本番前日の練習風景です。だんだん盛り上がってきています。場が熱くなってきているのです。ここがぷかぷかのワークショップのいいところです。今回も、どうなっていくのか、先が見えず、はらはらしながらの進行でしたが、発表前日になって、ようやく全貌が見えてきました。
蜘蛛の場面の影絵のところで使う小道具たち


目の見えないカゲロウがやってきます。いい雰囲気出しています。

カゲロウは蜘蛛に食われる前に「あはれやむすめ、父親が、旅で果てたと聞いたなら」と哀れな声で歌い始めます。

その後、蜘蛛は赤い女の蜘蛛と結婚します。

影絵ではこんな表現になります。

たくさんの子どもが生まれました。

舞台ではこんな風な表現になります。

オオカミの頭

















