ぷかぷか日記

やさしい社会がね、ちょっとだけ実現できるように思うのです

 「子どもたちにオペラをプレゼント」の企画に、なんと10万円寄付してくれた方がいました。本当に涙が出そうなくらいうれしいです。ありがとうございました。

 世の中にこういう人がいることは、大きな希望です。

 子どもたちにオペラをプレゼントする、という夢のような企画に協力を申し出てくれた方は、現在この方も含め41名もいます。集まったお金は474,666円、目標額70万円の約67%です。ほんとうにありがとうございます。

 

  先日の朝日新聞にこんな記事がありました。

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  こういうやさしい人たちによって、社会のやさしさが支えられているのだと思います。こういう人たちがいるからこそ、社会に希望が持てます。

 

 今回の企画に協力を申し出てくれた人たちも、社会に希望を作り出しています。

 

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 「え?子どもたちにオペラをプレゼント?」 

 「すばらしい!」

 「夢があるね」

 「よし、協力しよう!」

って思ってくれる人が、もっともっと現れたら、やさしい社会がね、ちょっとだけ実現できるように思うのです。

 

 あと225,334円です。クラウドファンディングのサイトは、残り10日。なんとかがんばって、足りないお金を集めたいと思います。ぜひご協力ください。まわりのお友達にお知らせください。

 

 応援はこちらから

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 ぷかぷかの各店舗には寄付箱が置いてあります。お近くの方はこちらをご利用ください。

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 チケットがまだたくさんあります。チケットの申し込みはこちらから

pukapukaopera.peatix.com

 

お店でも買えます。おしゃれなチケットです。

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10年ぶりに高校生になった息子と見に来ましたが、又感動しました。

 オペラは芝居の台詞が歌になります。台詞が歌になるとどうなるか。同じ言葉の表現する世界が、ぐ〜んと広がります。

 たとえば

「あ、おいしい」

という言葉。これをどんな風に言うか、が芝居のおもしろいところですが、オペラはこれを歌で表現します。歌で表現すると、びっくりするくらい世界が広がります。

 2015年にやった「歌のワークショップ」での映像です。 

https://www.youtube.com/watch?v=Magpanlpvx0

 

 この楽しさを子どもたちにプレゼントしたいと思うのです。

 この楽しさは大人も味わわなきゃソン!です。ぜひ子どもと一緒に見に来てください。

 子ども向けのオペラとはいえ、大人が見ても十分楽しめる内容です。何よりも音楽のクオリティがすばらしく高いです。

 2015年の公演を見た方の感想です。

・すばらしい舞台でした!わらってないて…子どもたちもこわいシーン(?)で大泣きしたわりにでたがらず、最後まで見切ることができました。子どもをつれてオペラをみるなんて、なんてすごいことをしてくださったのか…ありがとうございます!そして本ものは子どもを引き付けることを証明した舞台でした!また是非見たいです!

・10年前、熊谷の「さくらめいと」に当時7歳と14歳の子どもたちと連れて「ロはロボットのロ」を観に行きました。軽い気持ちで観に行ったのですが、なかなかの名作でCDも買って帰り、ずっと車で流してました。ぜひ又、見たいとずっと思っていて待ち続け、やっと今日再び見ることができました。10年ぶりに高校生になった息子と見に来ましたが、又感動しました。待ち続け、遠くまで来たかいがありました。計算されつくしたすばらしい舞台だと思います。お疲れ様でした、ありがとうございました。次の機会が早めにあることを楽しみにしています。

・とってもおもしろかったし、泣けました。ありがとうございました。

・笑いもあり、家族で楽しみました。内容もちょっと考えさせられるものもあって、みんなでまた話してみようと思いました。

・サイコーによかった。見応えがあった。子ども向けのオペラだと思ってさいしょそんなキタイしてなかったが。とてもよかった。

・やはり、生のプロの歌・演技は迫力がありますね。オペラはテレビでは見たことがありますが、贅沢でもあり、生で見たことはありませんでした。気軽に楽しくオペラを見る機会になり、嬉しく思っています。息子は帰りにテトと握手出来ました。
これからも、大好きなぷかぷかのパンを楽しみにしております。

チケットはこちらから

pukapukaopera.peatix.com

 

この企画の応援はこちらから

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プレゼントすることを通して未来を夢見る

子どもたちにオペラをプレゼントするためのクラウドファンディングの寄付金が、目標額70万円の50%を超えました。集まった寄付金は365,166円。サイトはあと14日しか開いていないので、その間で残り50%、金額にして334,834円を集めないと、とても厳しい状況でオペラを開催することになります。

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 オペラはひとときの夢の世界です。ひとときの夢の世界を思いっきりあそぶのです。

 ですから、子どもたちにオペラをプレゼントする、というのは、オペラというわくわくするようなひとときの夢の世界を子どもたちに思いっきりあそんでもらう、ということです。

 これは、お菓子やおもちゃをプレゼントするのとは、全く意味合いが違います。

 どう違うのか。それはプレゼントすることを通して未来を夢見ることができるのです。未来を私たちの手で素敵にできるのです。

 オペラは、わくわくしたり、ドキドキしたり、大声出して笑ったり、ちょっと怖かったり、時にはほろっとしたり、の連続です。そんな夢のような時間を子どもたちは思いっきりあそびます。

 そんな時間を経験した子どもたちは、人生がちょっぴり豊かになります。子どもたちが大人になって、社会を担うようになったとき、きっと今よりも豊かな社会を作ってくれると思うのです。

 そうやって今回の企画を通して、みんなで未来を夢見るのです。自分たちの手で、未来をもっと素敵にしようと思うのです。 

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 何もしなくても、10年先、20年先、50年先の未来はやってきます。それはぼんやりした未来です。でも、自分なりの思いを込めていろいろ行動すると、思いのこもった未来がやってきます。

 ぷかぷかを例にとって説明するとわかりやすいと思います。

 障がいのある人たちと一緒に生きていけば、素敵な未来が実現できる、そう思ってぷかぷかはスタートしました。素敵な未来を夢見ながら、いろんな事やってきました。何やってもうまくいかなくて、心が折れそうなくらい苦しい時期もありました。でも、10年たって、思い描いた素敵な未来が、まだほんの少しですが、やってきたと思っています。

 夢見ること、それがあったから、今のぷかぷかがあります。夢見ることがなければ、ぷかぷかはできなかったのです。

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 子どもたちにオペラをプレゼントすることを通して、みんなで素敵な未来を夢見るのです。未来を私たちの手でもっと素敵にするのです。それが今回のクラウドファンディングです。

 あと14日、目標額334,834円です。ぜひご協力ください。まわりのお友達にクラウドファンディングのサイトを紹介してください。SNSで情報を拡散してください。

motion-gallery.net

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チケットはこちらから

pukapukaopera.peatix.com

社会の側こそ問われている

 昨日の神奈川新聞、成田記者のデスクノート、短いですが光っています。

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 スペースが小さいので、問題の入り口に立ったところで終わってしまっているのが、なんとも残念です。ただいつも成田さんが書いてくれるのを待つのではなく、私たち一人一人がこの入り口に立ち、何をするのかを具体的に考え、実践することが必要なんだと思います。「社会の側こそ問われている」のですから。

 

 ぷかぷかは「引きこもり」といわれている人たちとのつながりはありませんが、障がいのある人たち(主として知的障がいの人たち)とのつながりの中で、様々なことを実践してきました。

 たとえばやまゆり園事件で犯人が言った「障害者はいない方がいい」とか「障害者は不幸しか生まない」といった言葉に対して、「それは違う」というだけでなく、「障害者はいた方がいい」「障害者は周りの人たちをほっこり幸せな気持ちにする」事実を作ってきました。そこからたくさんのぷかぷかのファンが生まれました。たくさんのファンが生まれたことは、地域社会がそんな風に変わってきたことを示します。

 

  たとえばこのTシャツとかバッグ。

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こんなすてきなものを作り出す人たちとは、やっぱり一緒に生きていった方がトク!なのです。一緒に生きないとソン!です。

 

  障がいのある人たちがぷかぷかで働いていること、そのことに価値がある、ということを日々のFacebookやブログで発信し続けてきました。生産性のない人も社会に必要、ということも。

 

 成田さんのいう「社会の側こそ問われている」の言葉は、まさに私たちが当事者とのつながりの中でどれくらい「新しい価値」といえるものを作り出すのか、を問うているのだと思います。ぷかぷかは、障がいのある人がお店にいることで「ぷかぷからしさ」「ぷかぷかの空気感」を作ってきました。この「ぷかぷからしさ」「ぷかぷかの空気感」こそが、ぷかぷかが作り出した「新しい価値」です。社会の中に圧倒的に多い「障害者はマイナスの価値」に対する「新しい価値」の提案です。

 

『ぷかぷかな物語』は、成田さんの問いに対するぷかぷかの答えであり、ぷかぷかが作り出した「新しい価値」がどういったものかを書いたものです。ぜひ読んでみてください。

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shop.pukapuka.or.jp

 

6月27日のセミナーでも、この「社会の側が問われている」という問いにぷかぷかはどう答えてきたかの話をします。福祉はそういう問いにこそ答えることが、社会の中での存在理由だと思います。

pukapukacanpan.peatix.com

セミナーの参加申し込みはpeatixでするようになっていますが、ぷかぷか問い合わせ窓口info@pukapuka.or.jpに「6月27日セミナー申し込み」と書いてメールを送ってもらっても結構です。参加費1,000円は会場でお支払いください。おまけで『pukapukaな時間』がもらえますので、すごくトク!です。ぷかぷかさんといっしょに生きるとこんなにも豊かな時間が生まれる、ということをビジュアルに表現した冊子です。

みんなの手で、未来をもっと素敵にできる

 『ぷかぷかな物語』をたくさん買って、お中元代わりに世話になった人や知り合い、近所の小中学校、養護学校などに、自分の感想を添えてプレゼントしまくりたい、という浅川さん。どうしてそこまでするのかいろいろ考えました。

 ソーシャルデザインの本に

 「自分の手で、未来をもっと素敵にできると思いますか?」

という問いがありましたが、この問いに「YES!」と答える人なんだろうと思います。

 つまり『ぷかぷかな物語』をプレゼントしまくることで、

「自分の手で、未来をもっと素敵にしよう」

と思っているのだと思いました。

 

 ぷかぷかは、

「障がいのある人たちと一緒に生きていくことで、未来をもっと素敵にできる」

と思って、いろんな事やってきました。『ぷかぷかな物語』は、それをまとめたものです。未来をもっと素敵にできる具体的な手がかりがいっぱい書いてあります。

 浅川さんはそのことに気がついたのではないかと思います。

 だからこの本を読んだ人たちが、その手がかりを見つけ、障がいのある人たちと一緒にいろんなこと始めれば、

「みんなの手で、未来をもっと素敵にできる」

と思ったのだと思います。

 

 すばらしい気づきだと思います。『ぷかぷかな物語』が未来を素敵にすることに貢献できるなら、こんなうれしいことはありません。

 浅川さんには『ぷかぷかな物語』をプレゼントしまくることで、どんな未来を作ろうとしているのか、そのビジョンを書いてくれるようにお願いしています。思いっきり想像力を働かせて、わくわくするようなビジョンが出てくるといいなと思っています。

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6月27日のセミナーでは、「みんなの手で未来を素敵にする」作戦会議になればいいなと思っています。

pukapukacanpan.peatix.com

セミナーの参加申し込みはpeatixでするようになっていますが、ぷかぷか問い合わせ窓口info@pukapuka.or.jpに「6月27日セミナー申し込み」と書いてメールを送ってもらっても結構です。参加費1,000円は会場でお支払いください。おまけで『pukapukaな時間』がもらえますので、すごくトク!です。ぷかぷかさんといっしょに生きるとこんなにも豊かな時間が生まれる、ということをビジュアルに表現した冊子です。

いじめたり、いじめられたり、といった関係がないことがすごくいい

 知り合いの子どもが時々支援級に遊びに行っているそうです。友達がいて楽しいからです。これって、すごくいいなと思います。子どもの時から支援級の子どもたちとおつきあいがあるって。

 

 面談で

 「時々4組(支援級)に遊びに行っているようですが、お母さんはご存じですか?」

と、担任が聞いたそうです。

 なんかね、悪いところに出入りしてるようないい方です。4組に遊びに行っていることは、前の担任から引き継がれているそうで、いったいどういう感覚なんだと思います。

 

 4組は、居心地がよくて、楽しくて、いじめたり、いじめられたり、といった関係がないことがすごくいい、と子ども自身が言ってるそうです。子どもなりにふつうのクラスと支援級の違いがしっかりわかっています。

 先日ブログで紹介した宮原さんは、

「私にとって4組は、どこよりも自然体でいられる場所、楽しくて、やさしくて、居心地のいい場所だったんですね。」

とおっしゃってましたが、知り合いの子どもも同じ気持ちなのだと思います。

 ぷかぷかにやってくるたくさんのファンの人たちも、ぷかぷかは、

「どこよりも自然体でいられて、楽しくて、やさしくて、居心地のいい場所」

なんだと思います。

 

 社会の片隅に追いやられた障がいのある子どもたち、障がいのある人たちが、息苦しい社会から私たちを救うような場所を作っている、ということ。そこにこそ、社会の希望があるような気がします。彼らがその希望を作り出していること。そのことに私たちは気づかねば、と思うのです。

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福祉が単なる福祉の場にとどまらず、こうやって社会の希望を作り出していること。

 6月27日のセミナーは、こんな話もします。

pukapukacanpan.peatix.com

セミナーの参加申し込みはpeatixでするようになっていますが、ぷかぷか問い合わせ窓口info@pukapuka.or.jpに「6月27日セミナー申し込み」と書いてメールを送ってもらっても結構です。参加費1,000円は会場でお支払いください。おまけで『pukapukaな時間』がもらえますので、すごくトク!です。ぷかぷかさんといっしょに生きるとこんなにも豊かな時間が生まれる、ということをビジュアルに表現した冊子です。

 

 

『ぷかぷかな物語』に私の感想を添えてプレゼントしまくろうと思いついてしまいました

 先日『ぷかぷかな物語』の感想を書いてくれた浅川さんのその後です。

 少ない収入で『ぷかぷかな物語』を何冊も買い込み、自分の感想を添えて知り合い、お世話になった人たちにプレゼントしまくろう、というのです。地域の小中学校や養護学校にも、読んでください、と置いてくるそうです。

 なんだか涙が出るくらいうれしいです。そうしてまで配りたい本なのだと思います。

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影絵をつくって遊ぼう!

 

6月8日(土)に、わんどワークショップ「影絵をつくって遊ぼう!」を行いました。

今回は、「うさぎとかめ」のお話をベースに制作しました。

 

紙を切ったり、透明なシートに絵を描いたりしながら、影絵を作ります。

うさぎを作る人、かめを作る人、その他のいろいろな動物を作る人、、

ちょっと難しい切り抜き作業もありましたが、お手伝いし合いながら、こんなにユニークな形ができました。

(今度は小さなお子さんでも作れるように、作り方は要改善です…!)

作った影絵をためしに光に当ててみます。

光と影の空間にみんなはしゃいでいました!

最後はみんなそろって影絵を動かしてみました。

そしてできた即興劇「うさぎとかめと…?」はこちら。

参加者のお一人、ぷかぷかファン&音楽プロデューサーのフジキさんがピアニカを持参し、音楽をつけてくださっています♪

いろいろな動物たちと走りながら、うさぎとかめはどうなったのかというと、、、

 

お芝居が終わると、みんなで「はぁ~~…」と達成感のため息。

ゆるゆると、しかし予測不能な即興劇のラリーを、それぞれが力いっぱいつないでくれていたのでしょう。

参加者のみなさん、ありがとうございました。

一緒に楽しくわいわいやっているうちに本が一冊できちゃいました

アマゾンのカスタマーレビューにあった文章がすばらしいので紹介します。

 

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「多様性を認めよう」という言葉にはどこか「居てもいいですよ」的なニュアンスがあるが、著者は「一緒に生きていったほうがトク」と言いきる。本からはそのことが生き生きとした日常を描いた文章でほとばしってくる。「トム・ソーヤーの壁塗り」という例えがあるが、嫌いややっている時はだれも手を出さないが、楽しそうにやっているとみんなが「僕にもやらせて」と寄って来る。物事には多様な側面があり、別の側面から光をあてると価値が逆転する例だが、この本にはそんなことが書かれていると思った。机上の論理ではなく、実践者のものがたりとして。

●●●

 

 〈「居てもいいですよ」的なニュアンス 〉というのは実にうまいいい方だと思いました。障がいのある人に「居てもいいですよ」というのは、そこにいる人と積極的に何かやるわけではありません。

 せっかく相手が居るのに、もったいない話だと思います。

 「一緒に生きていった方がトク」というのは「いっしょに何かやった方がトク」という意味であって、障がいのある人たちといろんなこといっしょにやって作り出したものが『ぷかぷかな物語』です。

 一緒にいろいろやってると、本が一冊できるほどの価値あるものを作り出すことができるのです。

 彼らと一緒に楽しくわいわいやっているうちに本が一冊できちゃったのですから、すごいトクした気分。ぜひみなさんもやってみてください。あちこちでぷかぷかな物語ができたら、すごくおもしろいと思います。何よりも社会が変わります。

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『ぷかぷかな物語』の購入はこちらから

https://shop.pukapuka.or.jp/items/19207891?from=widget

障がいのある子どもを育てるのは「素敵な体験」

障がいのある子ども二人を「うちのぷかぷかさん」といい、その幸せな日々を発信している浅川素子さんが『ぷかぷかな物語』の感想を書いてくれました。

 そうか、こんなふうに読み手には伝わってるんだ、という発見がいくつもあって、とてもうれしかったです。書き手の思い以上のものを感じるところもあって、言葉で思いを伝えるって、おもしろいなぁ、とあらためて思いました。

 浅川さんは、障がいのある子どもを育てるのは「素敵な体験」と言います。それを知らない人たちに伝えたい、といいます。もったいないから、と。

 確か『次郎という仕事』というドキュメンタリーに出てくるお母さんも、こんな幸せを独り占めにするのはもったいないから時々次郎を社会に貸してあげるんですよ、といいます。

 出生前診断で陽性が出た人の96%が生まないことを選択する社会にあって、これらは希望を作り出す「新しい障害者観」と言っていいと思います。あるいは「支援」の対象としか見られない「障害者観」に比べ、新しい歴史を作るようなそんなわくわくしたものが「新しい障害者観」には感じられます。

 そんな「新しい障害者観」を持った浅川さんの感想、ぜひ読んでみてください。

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