ぷかぷか日記

『Secret of Pukapuka』上映会

  • 教え子が豊かに生きる未来が描けない
     昨日の東京新聞夕刊に《「共生」理想と現実 橋渡し》と題した記事があり、その中に「保護者も自分も、福祉作業所の職員も、誰もが一生懸命なのに、教え子が豊かに生きる未来が描けない」という一文がありました。  そういう未来が描けるように教え子と一緒に日々を作っていけばいいのですが、どうもそういう発想がないようです。  以前ぷかぷかさんたちを撮った『Secret of Pukapuka』を見た方はお子さんがアンジェルマン症候群で 「私がイメージしていた息子の成人後の人生は、色味がグレーでしか表現できませんでした。」  でも、映画を見て 「こんなにも鮮やかな人生を送る可能性を秘めているのかと思った」 といいます。  未来は自分たちで作っていくものです。そこを豊かに生きるかどうかは、自分たちがどのようにその未来を作っていくのか、にかかっています。  『Secret of Pukapuka』は、たまたま今週土曜日8月5日(土)上白根地域ケアプラザで上映会があります。ぷかぷかさんがどんな人生を送っているかがよく見えます。ぜひ見に来て下さい。無料でしかもコーヒーとぷかぷかの焼き菓子が出るそうです。こりゃもう来なきゃソン!です。  
  • 上白根地域ケアプラザで「The Secret of Pukapuka』を上映
     8月5日(土)13時30分から上白根地域ケアプラザで「The Secret of Pukapuka』を上映します。 vimeo.com カナダで開かれた世界自閉症フェスティバルで『Secret of Pukapuka』を上映した時の反応。アメリカから来た女性は障がいのある人達への概念がひっくり返った、彼らは社会を耕す、豊かにする、という捉え方がすばらしい。 www.youtube.com  映画を見て、ただ感想を言い合うのではなく、映画を見て、ぷかぷかのヒミツに関する気づきを更に深め、共有するために詩のワークショップをやります。気づきを詩にして、まずはそれを共有。ことばを並べ替えて、グループとしての詩に再編集。それをみんなに向かって朗読します。  ことばがムクムクと生き始めるのを、みんなで体感します。  ぷかぷかのヒミツを暴くおもしろい試みです。さぁ、何が飛び出すのか。めったにない体験ができます。ぜひお越しください。
  • 『Secret of Pukapuka』の上映会があります。
     8月5日(土)上白根地域ケアプラザで『The Secret of Pukapuka』の上映会をやります。地域ケアプラザは太っ腹で、なんとぷかぷかの焼き菓子とコーヒーがついて映画の代金は無料!だそうです。これは絶対に来なきゃソン!  で、この一週間前には段ボールを使って怪獣を作るイベントもやります。作った怪獣に名前をつけ、どんな声で叫ぶか考え、その叫ぶ声を上げながら作った怪獣を担いで街を練り歩きます。みんなの叫び声に「うるさい!」って苦情が出たら大成功。あ、もちろん担当者が謝りに行きますから、安心して叫んで下さい。
  • 広島で『Secret of Pukapuka』の上映会の企画が
    広島で『Secret of Pukapuka』の上映会の企画が立ち上がりました。  企画の中心にいるのは障害のある子どもの親御さんで、はじめは子どもを通して知り合った障害のある子どもの保護者やディサービスを利用している子どもの保護者に映画を見せたかったようです。  上映目的もすばらしいものです。 ●障害児の保護者として新たな気づきや考えを持つこと ・子どもたちが卒業すると通所施設、入所施設を利用することになるが ・施設における虐待問題(先日の東京府中の施設や数年前の下関の施設など) ・老障介護問題(先日、広島ローカルのテレビニュースで) ・この2つを中心に意見を出し合い ・今すぐに行動に移せなくても、子どもが大きくなった時にでも行動を起こせたらいい ・デイサービスの利用者には小さなお子さんも多く、その保護者の方たちが  ぷかぷかさんの活躍を見ると何かしらの希望を持てるのではないか ・子どもを孤立させず、また保護者も孤立することなく、障害者の親同士のつながり  も持ち続けようと思うのではないか  ところが映画を見たディサービスの責任者の方から ・ぷかぷかさんたちは街を耕すことで共に生きて行く楽しさ、大切さを広めている ・そのことからもこの動画は保護者よりも街の人たちに見てもらった方がいい ・障害者の保護者が見て何かを感じ取るのもいいが、例えば施設運営者や会社の責任者  に見てもらった方がいい(人権教育にもなる) ・高崎さんに来て頂けるのであれば、保護者よりも施設運営者、会社経営者など  街の人たちがいる場が相応しいと思う というアドバイスをもらい、自分の考えの狭さに気づいたというのです。で、これからたくさんの人達と相談しながら上映会を準備して行きます、と連絡がありました。  また『ぷかぷかな物語』については  発売当初、私からデイサービスの図書コーナーに寄附させて頂きました。 (ママ友には回し読みと言う形でしたが。。。)  またデイサービスの支援員の方が、めでたく東京の支援学校の教員になって旅立つ際にプレゼントさせても頂きました。  図書コーナーで何人の方が読んでくれたのかまでは分かりませんが、保護者の目にも とまっていると思います。  という報告がありました。嬉しいですね。  映画を見ての感想をいくつか ●アンジェルマン症候群のお子さんを持つ方は 「私がイメージしていた息子の成人後の人生は、色味がグレーでしか表現できませんでした。」 でも、映画を見て 「こんなにも鮮やかな人生を送る可能性を秘めているのかと」 思ったといいます。そして息子にも 「いい人生だったね」 って言えるような人生を送って欲しい、と。 www.pukapuka.or.jp ●やまゆり園事件を超える、というのは、障がいのある人達と「心ぷかぷか」になるような関係をたくさん作っていくこと www.pukapuka.or.jp ●「授業を受けて心が軽くなったような気がした」という看護学校の学生さん達の感想。 www.pukapuka.or.jp  あ、おもしろそうって思った方は、ぜひ上映会を企画してみて下さい。きっといろんな新しい気づきが生まれます。企画を進める中で新しい仲間ができます。新しい一歩が踏み出せます。 www.pukapuka.or.jp
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