社会を豊かにする文化
11月29日(日)午後1時から最後の演劇ワークショップの記録映画の上映会をします。演劇ワークショップは終わりますが、ぷかぷかさん達との日々の関係は続きます。その中で何を作っていくのか、ですね。 《支援》という上から目線ではなく、フラットな関係でいっしょに生きていく。そこで何が生まれるのか、が大事です。演劇ワークショップは、そこで生まれるものを明確に見せてくれました。ひとことで言うと、《社会を豊かにする文化》です。 最初に書いた演劇ワークショップの企画書 www.pukapuka.or.jp 2014年 第1期演劇ワークショップ ロシアの民話『森は生きている』がテーマ 2015年1月発表会 2015年9月 第2期演劇ワークショップ開始 谷川俊太郎の詩『生きる』がテーマ 参加者ひとりひとりの「生きる」をテーマにした詩を書き、詩のワークショップを行う。 2017年第3期演劇ワークショップ『セロ弾きのゴーシュ』 2018年『注文の多い料理店』 2019年『ほら熊学校を卒業した3人』背景画がすばらしいです。 2020年『どんぐりと山猫』 2022年銀河鉄道の夜 銀河鉄道の夜の背景画 『銀河鉄道』 2024年第8期演劇ワークショップ『フレデリック』 2025年第9期演劇ワークショップ『ぷかぷかワンダーランド』 こんな舞台を9年間作り続けました。たくさんの人達の協力を受けて、こんなステキな舞台ができました。これがいっしょに生きていくことで生まれる文化です。こういったことが社会を豊かにしていきます。 舞台を見たお客さんたちの感想 ●ぷかぷかさん達、抱きしめたくなりました。心があたたかくなりました。こんな舞台は初めてです。 ●ぷかぷかさんの空気感そのもので、感動しました。いっしょに生きていくというすばらしい空気です。 ●舞台がとても美しく、幻想的でした。 ●楽しく、ホッとする時間をありがとう。 ●表現や演技に奥深さがあり、クオリティが高い。 ●あしたも生きていこうと思える表現の市場。ありがとう! ●私は、舞台にじっとしてられない数名が良い意味で気になり、楽しかったな。彼らばかり見ていたくらい。 ●後半はかなりストーリーがハチャメチャでしたが、演じている人達が楽しそうでよかったです。 ●大道具も素敵で楽しい。ほんとうに人は人とともに生きていくのですね。そして光と熱が必要。 ●普段、自分が見失いがちなものを,心の底から感じることができました。すばらしい時間をありがとう。 ●すべての人が楽しそうに輝いていて、うれしくなりました。 ●ひとりひとりの命のエネルギーを感じられるパフォーマンス、 ●フレデリックを知っていたうちの子は食い入るように見ていました。 こうやって人はあたたかくなるのだな。 ●あしたも生きていこうと思える「表現の市場」。ありがとう! ●たくさん笑って幸せな気持ちになりました。 ●楽しい時間を過ごすことができたので、今日という一日が大変価値あるものに感じられました。 ●前を向く元気をもらいました。 ★北九州の友人からメッセージが届きました。 《ワークショップ本当に終わりですか、、長い長い時間を共にしてきたみなさん、毎日一緒に生きて、生き抜いて、やりぬいて、終わりじゃないですよね。 障害のある人と生きることはワークショップそのもの。あーでもないこーでもないとあたふた、困ったなぁーとまるまって、それでも笑って生きていく。そんな人がまわりにたくさんいてくれたらいいのになぁと思うのです。 私は高崎さんと過ごしたワークショップを胸の中で再生しながら毎日毎日わが家のぷかぷかさんと生きてますよ。 高崎さんがおっしゃるように、これからは若い人たちがぷかぷかの種まきを引き継いでくれるといいですね。》 11月29日(日)上映会、ぜひお越しください。