先日港北区で『そういうわけで』上映会とワークショップやってきました。若干会場が狭く、少し窮屈な感じでしたが、みなさん、楽しめたようです。
参加した人達の感想
●映画について
*参加者のみなさんの体と心が開かれていく様子が描かれていて、観ている私も心がほぐれました。お尻は少し痛かったです。(お尻の皮がやせてきましたー年のせい)
*いろんな人たちが演劇をとおして自分を表現する姿が興味深かったです。障害のある人がいっしょに居ることで、そうでない時よりもちがったより深みのある世界になることを感じさせてくれました。
*作る過程が、参加者みなさんのアイディアをどんどん取り入れていて、とても素敵でした。
*ひとりひとりが生き生きしていて、キラキラ輝いているのが印象的でした。
*たのしそうでよかったです。
*みんなが楽しそうに自己表現している姿がすてきでした。せりふはなくても身体で気持ちは出せるのですね。思わず体が動いてしまう、じっとしていられない、そんあ体験は障害のあるなしにかかわらず、誰もがやりたいと思っていることかなと思いました。
*お互い知らない同士(ママ)の方々が演劇を通じてわかりあえて、ひとつの舞台が出来上がってゆくプロセスは本当感動的です。一期一会、皆さんの夢や希望が詰まった演劇ワークショップ楽しませていただきました。
*とてもほのぼのとした良い映画でした。どんどん参加者の成長していく様子に感心しました。皆さん本当に楽しそうでした。
*「ぷかぷかをみて考えよう共に生きること」を見に行きました。たのしかったです。
●ワークショップについて
*そらさんが始まる前の「ワークショップ!ワークショップ!」と飛び跳ねていて床がゆれてワクワク感が高まりました。ワクワクワークショップでした。自分が声を出した「夢をして」のところ。
*こういうことは気はずかしくにが手なのですが、少しずつ平気になっていきました。楽しい経験でした。いろいろな準備、しかけ、ありがとうございました。
*色んな年齢、背景の方々と一緒に楽しくすごしました。
*体を動かし仲間と一緒に考えること楽しかったです。ただひざが悪いので立ったり座ったりが下手でした。
*たのしかったです。
*たのしかったです。
*学生の頃、演劇部だったのを思い出しました。ありがとうございました。
*楽しいワークショップでした。皆で声を出し動き皆でたのしく出来るのはとても良かったです。皆笑顔で楽しそうでした。
*ダンスをおどりました。一言を読みました。大きな声をさわがないでこんどから気をつけましょう。たくさんよく見て読みました。たのしかったです。トイレがまんします。この次今年もがんばります。
*子どもも楽しめていましたね。私もたのしかったです。
●そのほか
*不安定になったスダさんの仲間のイトウさんとアオキさんの困り感と優しい気持を聞かせてもらいました。思いやる関係があるのは幸せ
ですね。
*ドキュメンタリーぷかぷか上映会記録集高崎明氏によるトークイベント上映後にみんなで懇談会を見に行きました。おもしろかったです。
*いろいろ人との交流をこどもにもしてほしくて、つれてきましたが、大きな声にこわがってしまい、もっと何回も回をかさねて、人とちがうことを、楽しんでもらえたらいいなあと思いました。