ぷかぷか日記

「遅くたっていいじゃん」て思えること

 

 『そよ風のように街に出よう』という障害者運動の月刊誌を作っていた牧口さんの言葉がいい。

 

「遅いことにもええことあんのんちゃうか、伝えにくいからこそ心に残るんとちゃうやろか」

 

mainichi.jp

 

 障がいのある人たちといっしょに生きる日々の中では、「遅い」とか「伝わりにくい」とか、そういうことがしょっちゅうあります。でも、そういうことにあたふたしながら、あるいはイライラしながら日々向き合うことで、私たちはそれまでの常識を疑い、どうすればいいのか考え、社会は少しずつ豊かになっていくのだと思います。

 遅いことはダメ、とか伝わりにくいことはだめとかいってる限り、わたしたちは、どこか不自由です。「遅くたっていいじゃん」「伝わりにくくったっていいじゃん」て思えることこそ大事な気がします。ある意味そういういい加減さこそが、私たちを自由にしているというか、人生を楽しくしている気がします。

 

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