この話はおもしろかったです。

音の概念を持たない「霧のまち」の住人たちのパフォーマンスが美しい。体から湧き出る音楽のようなものがやっぱりあるのではないかと思ってしまう。
ろう者と聴者は生きている世界が違う、ということを聴者である私たちはあまり自覚がありません。耳でいろいろ聞きながら世界を見ている私たちと、全く聞こえない世界を生きている人たちでは、世界の感じ方、世界の描き方がやっぱり違うのではないかと思うのです。だからいっしょに生きていると、お互い世界の幅が広がっておもしろい。豊かになるって、そういうことではないかと思うのです。
大好きな劇団の一つに「デフパペットシアターひとみ」という劇団があります。ろう者と聴者がいっしょになって人形劇を作っています。そのホームページを見るとこんなことが書いてあります。
こんな「デフパペットシアターひとみ」といっしょに作った舞台。舞台で見せる彼等の表現がすばらしいです。
こういう舞台こそが社会を豊かにしていくのだと思います。
ね、だからいっしょに生きていった方がトク!







