ぷかぷか日記

みんなに迷惑かけぬよう、社会安全のため…の「みんな・社会」に障害者は入っている?

 みんなに迷惑かけぬよう、社会安全のため…の「みんな・社会」に障害者は入っている?と牧口一二さんはいいます。

 私たちがふだん意識もせずに使っている「みんな」とか「社会」という言葉に、障害者が入っているのかどうか、本質を突く言葉だと思います。障害者と健常者が分けられた社会だからこそ、健常者側の「みんな」とか「社会」からは障害者がすっぽり抜け落ちているのだと思います。

  今朝の朝刊にも障害者雇用のごまかしが大きく報道されていました。社会には障害者雇用率という数字だけがあって、障害のある人、という生身の人間が抜け落ちているのだと思います。

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 これを機に障害のある人たちと一緒に働くとはどういうことなのか、それは社会に何をもたらすのか、といった議論こそ必要な気がします。それがないまま、新たに雇用するという話をしても、結局は数値あわせに終わるような気がしています。

 そんな社会にガッカリしつつも、今日もぷかぷかさん達といい一日を作り続けます。そしてそのいい一日を発信し続けます。「彼らと一緒に生きると、こんないいことがあるよ」「障害のある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」「トクだよ」、って。

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