ぷかぷか日記

この町にぷかぷかのパン屋があることが、この町の価値を何倍にも上げています。

先ほど上映会の感想をアップしましたが、その中にほかの感想とは全く違うものがありました。

 

 4年前に霧ヶ丘に引っ越してきました。毎朝、ぷかぷかのパンを食べています。娘は保育園でもぷかぷかのパンを食べています。この町にぷかぷかのパン屋があることが、この町の価値を何倍にも上げています。映画を見て、それをますます感じました。霧ヶ丘の町が、ぷかぷかが、ますます好きになりました。

 

 ぷかぷかが町の価値を何倍も上げている、という指摘、すばらしいですね。

 つい先日は、大阪大学の都市デザインをやっている先生が見学に来られました。都市計画をする段階で福祉事業所を入れ込んだ方がいい、と考えている先生でした。街に緩やかな流れがそこから生まれると考えているようでした。

 そういう緩やかな流れ、雰囲気を実際に町に作り出しているぷかぷかは、町の価値を何倍にもしている、という指摘を、この町に住んでいる人がした、ということが本当にうれしいです。

 

 引っ越してきて4年目なので、新鮮な目で霧ヶ丘の町を見ているのだと思います。おいしいパン屋がある、ということは簡単に見つかります。何度かパンを買いに来ているうちに、そのお店は妙に居心地がいいことに気がつきます。しかも毎日楽しい雰囲気。笑顔、笑い声がたくさんあって、お客さんも楽しくなります。元気になります。

 障がいのある人が働いていますが、社会に合わせるのではなく、その人らしさをそのまま出して働いています。彼らの自由な姿は、自由な雰囲気、空気感を作り出します。来る人をホッとした気分にします。

 そんなお店があることは、この町の価値そのものではないか、という気づき。

 そういったお店で見えてくる価値の何倍もの価値をぷかぷかは生み出していることが映画からは見えてきます。

 だから映画を見て、ますますそれを感じました、と書いています。

 

 そういうものは私たちがどうこうして作れるものではありません。やはりぷかぷかさんたちがこの町にいて、自由な、楽しい雰囲気で働いていること。それがこの町の価値を作り出しているのだと思います。

 障がいのある人が町で働いていることの意味を、「この町の価値」という形でぷかぷかは提案しているのだと思います。

 そしてその価値を私たちが大事にするとき、お互いがもっと生きやすい社会がそこから生まれるのだと思います。

 あらためて、彼らに感謝!です。

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