ぷかぷか日記

アートワークショップ

木を相手に、こんな楽しいことができました。

木とアートするワークショップがありました。

最初に金子さんによるワークショップの説明。このワークショップは何かを作るのではなく、作ることを通して自分と出会うことです、と。

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大きなケヤキのところへ行って、木の中を流れる水を感じます。

「どこでもドア」があって、そこをくぐって木のそばへ行きます。

「どこでもドア」のてっぺんにはあんちゃん

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ドアをノックします。

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くぐるのが大変な人も

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くぐったところがまた狭い

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ケヤキに耳や手を当てます。何が聞こえるんだろう。何を感じるんだろう。

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木のいのちを感じとったあと、わんどへ戻ります。

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こんな筆で描きます。

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絵の具を垂らします。

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紙を持ち上げて絵の具を流します。

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お日様に当てて乾かします。

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ケヤキのところへ運びます。

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ケヤキに巻き付けます。

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木になって顔を出します。

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 木を相手に、こんな楽しいことができました。

木とアートする

 ケヤキの中を流れる水を描きました。

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その絵をケヤキに飾ります。

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こういう感じになりました。

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顔を出したらおもしろいじゃん!

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なんとなく木と一体に

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あんちゃんも

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 明日のワークショップはこんな感じで行きます。明日は地域の方も十数名参加予定なので、もっとおもしろくなりそうです。地域の人たちと、こういうことを楽しめる関係が、すごく大切な気がします。地域の豊かさがこういうところから生まれます。

いっしょに作った舞台、いっしょに生きた舞台

 1月29日(日)第3回表現の市場をやりました。いつもなら次の日くらいにブログをアップするのですが、今回はさすがに疲れがたまって、ブログを書く気力がありませんでした。相模原障害者殺傷事件があって、いつも以上に気が張っていた気がします。

 

 和太鼓のアラジンはいつものように力強い太鼓の演奏で、会場を圧倒しました。彼らの演奏を前にすると、彼らのことを「障害者」と呼ぶことはもうできない気がします。そういう相手を見下す言葉を、思いっきり跳ね返す演奏だったように思います。

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「はっぱ隊」あらため「はっぱオールスターズ」も、相変わらず元気で、小学生の女の子は三代目J Soul brothersが舞台に出てきたと思った、とお母さんがおっしゃってました。それくらいかっこいい舞台でした。養護学校の卒業生たちが仕事をしながらこうやって舞台に立ち続けていること、自分を表現し続けることがすばらしいと思います。俺たちこうやって元気に生きてるぜ!って、舞台で叫んでいました。私たちの方が彼らに励まされている気がしました。

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 日本フィルハーモニーのチェロ奏者江原さんとぷかぷかのダイちゃんとのコラボ。相模原障害者殺傷事件で犠牲になった人たちへ捧げる「レクイエム」の演奏は、しみじみ心にしみました。みどりアートパークの館長さんは「涙がこぼれました」とおっしゃっていました。犠牲者のことを思い、涙を流す感覚をいつまでも忘れないでいたいと思います。その感覚がある限り、社会にはまだ希望があります。

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 その希望に向かって歩くために「上を向いて歩こう」の演奏がありました。中華鍋をたたいたダイちゃんの演奏が素敵でした。

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 ダイちゃんの演奏のセンスをいち早く見抜き、自らコラボを買って出た江原さん。

2月26日(日)杉並公会堂で行われる日本フィルハーモニーのイベントでダイちゃんといっしょに舞台に立ちます。

http://pukapuka-pan.hatenablog.com/entry/2017/01/22/164744

 

 デフパペットシアターひとみの『蜘蛛の糸』。聴覚障害を持つ善岡さんと榎本さんの表現力が光っていました。こういう人たちがいるからこそ、表現の世界が豊かになるんだとあらためて思いました。

 障がいのある人たちは、健常者といわれる人よりも劣っているのではなく、私たちにはない、ちがう能力を持っている人たちなんだと、デフパペの舞台見ながら思いました。そうやって謙虚に彼らとおつきあいすると、そこからとても豊かなものが出てきます。ぷかぷかのワークショップは、そういった思いでデフパペの人たちといっしょにやっています。デフパペの人たちも、同じような思いでぷかぷかさんたちとつきあっています。

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  そして『セロ弾きのゴーシュ ぷかぷか版』。今年はなんといってもひょんなことから私自身が舞台に立ってしまったことが、いろんな意味で大きな出来事でした。楽長に予定していたぷかぷかさんの調子が悪くて直前になって来られなくなったため、とりあえず臨時で楽長をやったのですが、そのまま本番までいってしまいました。

 舞台に彼らと一緒に立つって、やっぱりいいですね。本気でゴーシュを怒鳴りつけたら、ゴーシュ役のショーへーさん、本気で怖がっていました。彼の目を見たとき、「ああ、この人本気でゴーシュやってる」って思いました。ふだんぷかぷかでは少しずれた感じで、彼と向き合っているのですが、舞台の上では本気でそれぞれの役を生きていた気がします。そういう関係でぷかぷかさんといっしょに舞台に立てたことがすごくよかったと思っています。

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 『セロ弾きのゴーシュ』を彼らといっしょに作る、というのは、こういう関係があって初めてできることです。何かをやってあげるとか支援するといった関係では、多分こんな舞台はできません。歌っている彼らの表情を見てください。この表情こそがいっしょに舞台を作る、ということであり、いっしょに舞台を生きる、ということです。

 

 

  舞台の背景画、すばらしかったですね。

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舞台の袖で、出番を待つこの真剣な顔

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 ファッションモデルのお姉さんたち、大活躍でした。

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そして六日目の晩の演奏会。ぷかぷかさんたちも地域の方たちも、この真剣な表情。ツジさんがこんな表情をすることはふだんありません。

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フィナーレ!

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 私たちは、どこまでも彼らと一緒に生きていくことを選択します。そんな思いがあふれた舞台だった気がします。

   障がいのある人たちといっしょに生きていくことで、相模原障害者殺傷事件を超える社会を作っていきます。

 

 

 

 

 

本番まであと一週間

   1月21日(土)、今期6回目のワークショップがありました。芝居の元になる台本がだいたいできあがり、それをたたき台にしてみんなで金星音楽団の練習風景とグループごとの場面を作りました。台本通りにやるのではなく、それを元にみんなで創っていくのがワークショップです。最終的にどうなるかは、発表会当日の朝のリハーサルまでよくわからない、というなんともハラハラドキドキする芝居作りです。

 段ボールのにぎやかな楽器をわんどで更に追加製作したため、金星音楽団らしい雰囲気が出てきました。

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 この楽長が怒鳴るシーン、いまいちの感じだったので、午後の芝居作りで、「アキちゃんがやってみたら」と突然、演出のせっちゃんがふってきました。あたふたしながらも、久しぶりに大声出していい気持ちでした。芝居をやるって楽しいですね。ちょっとやってみただけだったのですが、せっちゃんが「これおもしろい、これで行こう」と言い出し、私は記録の写真を撮るつもりだったので、困ったことになりました。どなたか写真撮っていただけると助かります。

 

 『 セロ弾きのゴーシュ』にはネコが登場するシーンがあります。でも、どういうわけかネコがトラに変わりました。このへんの自由さがぷかぷからしい作り方です。原作ではシューマンのトロイメライをリクエストするのですが、ゴーシュは何を思ったか「インドの虎刈り」という曲を弾いてネコはくたくたになります。このくたくたになるところから「アルゴリズム体操」を思いつき、ゴーシュぷかぷか版ではゴーシュにその曲をリクエストします。2回繰り返してトラたちはくたくたになります。

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  トラグループ、カッコウグループ、タヌキグループ、ネズミグループに分かれて芝居作り。リハーサル室が手狭でした。

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 子どもと一緒にパン屋にクリームパンを買いに来るお客さんの関係から、いつの間にか「ぷかぷかさん」たちと一緒に芝居を作る関係になり、今度一緒に舞台に立つことを目指すオーヤさん、今日はグループのみんなをリードするように芝居作りに張り切っていました。こういう変わりようがおもしろいですね。パン屋のお客さんが、パン屋で働いている人たちといっしょに舞台に立ってしまうなんて、ふつうはあり得ないですから。そこがぷかぷかの不思議なところ、おもしろいところです。活動の幅の広さ、創り出しているものの豊かさがよく見えます。

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 ファッションモデルのお姉さんたちとダンスの練習。

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 全く頼んでもいないイクちゃんが、お姉さんたちに負けないくらいエネルギッシュなダンスを披露してくれました。ダンスのすばらしいセンスを持っている方です。

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 セロを弾く音が按摩の代わりになって動物たちの病気を治します。その夜は病気になった子ネズミたちがやってきて、按摩をしてもらおうとチェロの穴に飛び込みます。そのときに歌うのがこの歌。東北地方で行われている剣舞に宮澤賢治が魅せられ、詩を書きました。その詩に林光さんが曲をつけ、『セロ弾きのゴーシュ』のオペラのこのシーンで歌わせました。初めてゴーシュのオペラを見たとき、ゴーシュ役をやった大石さん(歌役者)の朗々とした歌いっぷりに圧倒されたことを覚えています。

 

     夜風とどろきひのきはみだれ

     月は射(い)そそぐ銀の矢並(やなみ)

     打つも果てるも火花のいのち

     太刀の軋り(たちのきしり)の消えぬひま

  

     太刀は稲妻萱穂(たちはいなずまかやほ)のさやぎ

     獅子の星座(ししのせいざ)に散る火の雨の

     消えてあとない天のがはら

     打つも果てるもひとつのいのち

 

 ファッションモデルのお姉さんたちと一緒にパレードしたあと、舞台で一緒に踊りたいと考えていました。そのときに頭に浮かんだのがこの歌です。 

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 イクちゃんの自由奔放なダンスに比べると、まだまだ平板な感じがするので、もっとダイナミックな振り付けを考えたいと思います。

 

 誰かが寝っ転がってるのかと思ったら、デフパペの持ってきた賢治の人形の足でした。このリアルさは、ちょっと怖いものがありました。

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 フィナーレで歌う「てぃーちでぃーる」スペシャル版です。

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 さぁ、いよいよ1月29日(日)発表会です。どんなゴーシュになるか、楽しみにしていてください。

 

『セロ弾きのゴーシュ』の舞台は以下の人たちによって作られます。1月27日(金)の朝から製作に取りかかります。この日の夜にピアノの調律をします。背景画は27日の朝に搬入します。

舞台監督                            成沢富雄             

舞監助手              シアターサポ       北原修    

ピアノ調律  渡辺幹雄              

大道具27日のみ              シアターサポ       渡辺敬吉                            

音響       シアターサポ       石田昌弘            

音響ステージ助手              シアターサポ       大島伎右助                         

照明       SHOW-YA projecT 都野 直人(ツノ ナオト)            

照明       SHOW-YA projecT 酒井 松八(サカイ ショウヤ)  

みどりアートパークホール                                                        

              館長       藤井ゆずる                         

              担当者    遠藤美香            

             舞台       上條拓也                            

              照明       光野直美                            

              音響       山田

 

 なんとも豪華な舞台です。ぜひ見に来てください。

                                                      

 

旋律から全身に響く哀愁と何とも言えないダイちゃんの表情に涙が溢れました

 10月22日(土)ぷかぷか秋のマルシェがありました。オープニングイベントの江原さんのチェロとダイちゃんの太鼓のコラボは、リハーサルの時からNHKのテレビとPVプロボノの取材が入りました。

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「レクイエム」は当初、江原さんのソロ演奏の予定でしたが、急遽、江原さんが海外で仕入れた太鼓をダイちゃんがたたくことになり、練習しました。江原さんのチェロの演奏が終わったあとも太鼓の音が鳴り響き、すばらしい余韻を残してくれました。

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そして本番。

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 江原さんとダイちゃんのアイコンタクトがすばらしかったですね。

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 「愉快な馬車屋」「上を向いて歩こう」「八木節」のあと、「レクイエム」を演奏しました。相模原障害者殺傷事件で犠牲になった方たちで捧げる曲です。事件から三ヶ月たった今、あらためて犠牲になった方たちへ思いを寄せよう、という企画です。「何もしていない私たちが、どうして殺されねばならないの?」という思いで死んでいったのだと思うと、話ながら涙が出てきてしまって困りました。見た人からはこんなメールが来ました。「高崎さんからもらい泣き…そして、旋律から全身に響く哀愁と何とも言えないダイちゃんの表情に涙が溢れました。これからも様々な場面で伝えていきたいですね…忘れないために。」おひさまの台所でレジを売っていた人も、司会の人も涙が出そうになって困ったといってました。

 相模原障害者殺傷事件のことで、そんな時間をみんなで共有できたことがとてもよかったと思います。どうしてあんな事件が起こってしまったのか、もっともっと考えていきたいと思っています。

 後日、PVプロボノの信田さんが撮った「レクイエム」演奏の画像をアップします。楽しみにしていてください。

 

 ぷかぷかマルシェが始まります。

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緑区民まつりでブースの屋根に使った赤い段ボールを緋毛氈の代わりにしてファッションショーのお姉さんたちが歩きます。

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パレードが進むにつれ、6,7枚用意した段ボールをどんどん前に運びます。みんな息を切らしながら段ボールを運んでいました。こういうばかばかしいことを息を切らしながらやるところがぷかぷかです。

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ヒカリさんは手を腰に当て、かっこよく歩いていました。テレビに映ると張り切っていました。

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花岡さんは魔女の宅急便の「大人になったキキとhanaジジ」をやりました。

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団地の中でこんなパレードをやっちゃうところがぷかぷかの楽しいところです。こんな楽しいことができるのも「ぷかぷかさん」たちのおかげです。彼らに感謝!です。

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ぷかぷかの近くにある学童の子ども達もクッキーをもらいました。

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パレードお疲れ様でした。

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辻さんのパフォーマンスはヨッシーのリコーダーとのコラボ。ずいぶん盛り上がっていました。

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ファッションショーのモデルさんたちが店頭に

 秋コレ・ぷかぷかファッションショーのモデルさんたちがパン屋、カフェ、おひさまの台所、アート屋わんどの店頭に登場しました。

 みなさん、モデルさんらしく、どういうポーズをとってもサマになります。

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このモデルさんたちに負けないくらいの格好、仮装で、ご参加ください。

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ステキなわけありモデルさん

先日のワークショップをやった金子さんが「くすくすミュージアム」というサイトにワークショップの報告を載せていました。

2016/09/09

Vol.369 「ステキなわけありモデルさん」

9月の最初の土曜日、
久しぶりにぷかぷかベーカリーの「アート屋わんど」でワークショップをやった。
作ったのは「2016ぷかぷか秋コレファッションショー」(10月22日開催予定)にでるモデルさんたちとその衣装。
このワークショップ、いろんなところに呼ばれてやっているので、ご存知の方もいるかもしれない。でも、モデルさんたちはご当地ならではの衣装やポーズで登場するので毎回新鮮な気持ちになる。
今回のモデルさんたちはキッチュでエッジが効いている。
横浜郊外の団地の中にあるぷかぷか村をモデルウオーキングするには十分につきぬけている。
ちなみにキッチュというのは、ドイツ語のkitsh(いいかげんなもの、まがいもの)というところからきている言葉で、伝統的な美意識の持ち主には目にもしたくないものらしいけれど、逆にボクなんかは「安っぽくて、けばけばしくて、いんちきくさい?」・・・ああ、それで上等と思ってしまうのだ。
身の回りにあるものを、手当たり次第につなぎあわせて衣装にする。
プチプチシートやエナメルカラーのリボンをフリルにして、頭にはサイズの合わないケバい帽子、化粧だって三つ目のモデルさんもいれば、顔の四倍もある大きなアフロヘアーのお姉さんもいる。
ああ、生きてるんだなあ。
自然体で「わたしはこれで生きてます!」って肩ひじ張らず歩いてる。
もったいぶった権威をふりまくスーパーモデルなんか、薄っぺらに見えてしまう。
「エッジが効いている」という言葉は、よく言えば「先鋭的、いい切れ味、ふっ切れてる」という意味だけれど、高慢ちきなやつが使えば、「ダサいお前らなんかとつきあってられっか」っていうイヤなやつ感満載の言葉にもなる。
ぷかぷか村の仲間たちはのんびり、ゆったり、他者にも自分にも優しい世界を生きてる人たちなので、エッジ感覚とは対極の住人かと思いきや、こんなにも切れ味のいいモデルさんを生み出してしまうのだから面白い。
あるがままに表現をぶつけ合うアートワークショップは、やっぱりすごい。

最後にみんなでモデルさんの名前や経歴を考えた。
これも、面白かった。
例えば、鳴門橋りえという名のモデルさん。35才、子どもは11才を頭に4人。現在、かずやくんという彼氏と熱愛中なんだって。あとで命名者に、「4人の子どもはかずやくんの子どもなの?」って聞いたら、「うーん、それは内緒」。
名前を五つも持つモデルさんも登場。青森出身のホネホネ美人だけれど本当は72才という噂や「ボーダーのベべ」と名のる20代のフランス娘という噂もあるらしい。
他にも、アケミという名前で夜は赤羽のスナックで働いているモデルさんや男女不詳のゲイだという噂もあるモデルさんもいたり・・・・仲間たちの想像力は限りなく拡がっていく。
モデルさんたちもがんばってるんだ。
人間ってあたたかい。

秋コレ ぷかぷかファッションショー

  金子さんのワークショップ「秋コレ ぷかぷかファッションショー」をやりました。

 段ボールの型紙に広告の写真や模様を切り貼りしてファッションショーのモデルを作っていくのですが、この型紙のデザインがすばらしかったですね。

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いきなり個性ある表情が…

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モデルと同じ格好をします。

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みんなで思い思いに切り貼りをしていきます。

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完成したモデルを壁に飾ります。壁に飾ったとたん、モデルが生き始めます。まるで命を吹き込まれたよう。型紙のデザインの力とそれに命を吹き込んだみんなの力です。

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四人そろうとほんとうにすばらしいファンションモデルたち

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モデルの名前とプロフィールを書いてもらいました。

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お疲れ様でした。

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 近々カフェの壁に飾ります。

 あまりにもすばらしいモデルができたので、10月22日(土)のぷかぷか秋のマルシェで、ぷかぷか三軒長屋の前に赤い絨毯を敷き、「秋コレ、ぷかぷかファッションショー」をやろうと思っています。このモデルたちが先頭に歩き、そのあとをぷかぷかのメンバーさんたち、スタッフたち、地域の子ども達、大人たちが続きます。モデルになって歩きたい人大募集!です。モデルたちと歩きたい!って思う人、連絡下さい。男性モデルも募集です。

 申込、問合せはpukapuka@ked.biglobe.ne.jp  モデル審査係高崎まで(格調高いぷかぷかですからきびしい審査があるんですよ、はい。審査基準は素敵な笑顔で周りの人たちを10人元気にできるかどうかです。当日はですから審査に通った格調高いモデルたちが歩きます。これはもう絶対に見なきゃ損!です。)

みるみるうちに迫力ある富士山が完成!

12月2日(水) アート仕掛け人金子さんをお呼びしてのわんどワークショップ。広告を切り貼りして富士山を作りました。真っ白だった紙にみんなで切り貼りしていくと、みんなのエネルギーがそこにどんどん張り込まれたようで、最後は元気いっぱいの富士山ができあがったのでした。

 何ができあがるのか全くわからない状態。

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スタンプを押す人もいます。

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だんだんエネルギーがたまっていきます。

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絵も描き加えます。

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富士山の山のラインを入れます。

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富士山の形がくっきりと見えました。

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完成!この迫力がすごい!

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お疲れ様でした!

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お疲れさま。また来て下さいね。

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大きなクジラを描くワークショップやりました。

 金子さんのワークショップ第2回目。今回はみんなで大きなクジラを描きました。

クジラの輪郭の中にマス目がたくさんあります。 このマス目に絵を描いていくのですが、マス目の中に絵を描くのは不自由です。その不自由さを突破して、みんなが自由に絵が描けるようになったとき、大きなクジラの絵ができあがります。

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 最初に魔法の杖のような絵筆を何本か作ります。このひん曲がった絵筆が人を自由にしてくれます。まっすぐの筆と描き比べると、すぐにわかります。描きにくさが、人を自由にしてくれるのです。

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さて、ここからスタート

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クジラのお腹を描きます。

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海を描きます。

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 クジラの上と下の絵をくっつけます。

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 白い絵の具でメッセージを書き込みます。

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完成!

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そして壁に張り出すと、この迫力。こんなすごい絵がわずか1時間で仕上がったのです。これがワークショップという《場》の持つ力です。

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 小さな枠の中に絵を描くところ始まった今回のワークショップ。枠から外れたあたりからどんどんクジラができあがっていきました。人は自由になったとき、思いもよらない力を出します。

 自分の自由を奪っている枠をどうやって外すか、それが今回よく見えた気がします。

 

 演劇ワークショップでは、この枠を演劇的手法で外します。外れるとこんな感じになります。f:id:pukapuka-pan:20150912223956j:plain

これはみんなでこんなふうにやろう!って言ってできたのではありません。人形を作り、人形と一緒に歩き、短いお芝居をし、歌い、炎を表現し…といったことをやっていく中で、わ〜っと、こんなふうになったのです。このはじけるような自由!

 この自由がこんなすばらしい舞台を生みました。

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 こんな演劇ワークショップが19日からまた始まります。月一回集まって6ヶ月続けます。そして来年2月14日、みどりアートパークホールの舞台で芝居を発表します。

 あ、やってみたい!って思ったら、連絡下さい。あと一人か二人なら大丈夫です。

 pukapuka@ked.biglobe.ne.jp

   045−453−8511 ぷかぷか事務所 高崎

 

 

 

 

 

 

 

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