ぷかぷか日記

第7期演劇ワークショップ第4回目

9月17日(土)第7期演劇ワークショップ第4回目がありました。

 午前中はパワーあふれるダンサー&振り付け師の伊藤多恵さんが入り、ワークショップの場がいつもの何倍も熱くなりました。『35億年のサーカス』はいつもだと、1番と2番の間で踊りまくるのですが、伊藤多恵さんは初っぱなから100%で踊り、一気に盛り上がりました。

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 『プリオシンの海辺』に「化石」という言葉があって、伊藤多恵さんは立った状態から

「小さな化石」

といいながらみんなで小さな化石になったり、

「大きな化石」

といいながら大きな化石になったりしました。このあたり、みんなのテンションの上げ方、場の作り方がうまいなぁ、と感心しました。

 写真は大きな化石。小さな化石の時はみんな縮こまっていました。

 

化石が起き上がって恐竜になる、

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恐竜のパーツを使って恐竜になる。

 

パーツを持って歩いてみる

 

恐竜は化石になる前何をしていたのか。

恐竜の1日をやってみた。納豆を食べる恐竜がいたり、ひたすら食べてる恐竜がいたり、みんなで酒を飲んでいる恐竜がいたり…

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 「プリオシンの海辺」の歌詞の中の「さざなみ」「くちぶえ」「しおかぜ」「ためいき」「なみだ」「やくそく」に注目し、そのアクションを入れて歌いました。最後は「化石」になります。

 

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『ブルッキーのひつじ』を歌うので、タオルで羊の耳を作りました。

 

 銀河のひつじの1日を作りました。

《あさちゃん、ゆみっち、ケーボーさん、カー君、ひなさん、おーたさん》グループ

 朝起きて、目をゴシゴシ、顔を洗って、頭を整える。お尻ふりふり(トイレ)、ごはんを食べる。遊びに出かけ、お昼寝。その後、天の川を飛び越えたり、入って遊んだりして、帰って寝る。

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《いっちー・ハナさん・てらちゃん・ナベさん・ショーへーさん・あいさん・せれん・コンさん・はるか》

朝起きて、一斉に水飲み場へ。水を飲む。踊って遊ぶ。疲れて寝る。

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《いっきゅうさん・はる・ひよりちゃん・こんさん・もも・サワさん・よっしー》

朝起きて、手紙を書いては、自分で食べてしまう。最後、書き終えた手紙をいっきゅうさんにだすが、いっきゅうさんが全部食べてしまう。

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《ばっさー・ふたみさん・ショーへーさん・むーさん・まっつぁん・なべさん》

立って寝ている。起きて歯を磨く。いただきます。ごはんを食べる。手を繋ぎ、輪になってお互いの腕の間をくぐったりして遊んで、横に並び、名前を一人ずつ言っていく。寝る。

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「ブルッキーのひつじ」を歌いながら、エアーで長縄飛び

最後、「ぴったり寄り添った」の歌詞に合わせて皆で真ん中に集まり、終了。

 

参加した人達の感想

●先日は久しぶりに演劇ワークショップに参加させていただきありがとうございました。 コロナ禍になって、演劇ワークショップのような人と人の交流ほとんどできなくなり、参加してみてどれだけ自分にはこのようなことを欲していたのか再確認いたしました。本当に楽しかった! 歌うって気持ち良いですね! たくさんの仲間と一緒なら更に楽しい! 踊るって人間の根源的な喜びの表現ですね!それをみんなでやるとものすごいパワーが生まれます。 久しぶりでしたが、私たちを覚えていてくれたぷかぷかさん達 前回の時よりも心の距離が近くなっているのを感じました。 たくさん私に話しかけてくれたり、手を掴んでくれたり、隣で歌ってくれたり。お互いの声を聞き合いながら歌っているな〜って感じた瞬間は、なんだかとっても心地よかったです 日和も前回よりも私から離れて、違うグループで日和なりに頑張っていたなと思います。私は私で楽しむ事がお互いにとって1番良いなと感じましたなので今回は前回より増して、私、楽しみます しかし、歌がとーっても難しいのに、ぷかぷかさんたちすごいな〜って思います。なんとなくもう形になり始めている!みんながハートオープンで楽しみながらやっているからこそのあの集中力。指導してくださる方たちが、いかに溶け合うように一つになって導いてくれているのかをすごく感じました。教える、教えられるの関係ではだんだん辛くなっていくかもしれませんが、そういうプレッシャーが全くないのですから。みんな伸び伸びしていましたよね〜 まだストーリーは見えてきていませんが、素晴らしい作品になること間違いなしです

 

●先日のワークショップでは、午前中ダンスの伊藤多恵さんがお越しくださいました。

初っ端から「35億年のサーカス」を歌いながら、多恵さんにひっぱられ、皆で思いっきり身体を自由に動かしながら踊って、一気に一体感が生まれた気がして、その感じが最高に楽しかったです。

 午後は皆でひつじになりながら「ブルッキーのひつじ」の歌に合わせ、エアーの長縄をしました。それも楽しかったのですが、最後の歌の終わり、「ぴったり寄り添った」の歌詞に合わせて舞台の真ん中に皆で集まり寄り添いました。そしたら何人かのぷかぷかさんが正面に向かってピースしてたんです。たしかに皆で真ん中に集まるさまは、集合写真を撮るようでしたが、”集合写真を撮る”というシーンではありませんでした。でもそういう事を素直に表現できちゃうぷかぷかさんが素敵だなと思った瞬間でした。

 

●ワークショップで歌った歌が、今でも頭の中でぐるぐる流れています。早く次のワークショップにならないかなと思っています。

ケンタウルス祭の歌は、カタカナが多くほかの歌よりも覚えるのが難しいです。そう思いながら歌っていると、横でフタミンが「なんだか難しいよ〜、出来ないよ〜、」と何度も呟いていました。

私は、なんだか申し訳なくて口には出せませんが、口に出しているフタミンを見て、どこまでも素直だなぁと思いましたし、ほっこりしました。そして、「私もそう思ってたんだ、一緒に頑張ろ〜」と声をかけながら歌い続けました。

ぷかぷかさんと行う演劇ワークショップは、このようなゆるさがなんとも面白く、心地良いです。

また、大縄跳びをするにあたっても、みんなほとんど同じ動きになると思いきや、全員違っています。みんな違って、みんな良いです。

それが面白くて、いくらでも続けていられるなと思いました。

 

●夏中、待ち遠しくしておりました。

ワークショップで会えないから、pukapukaパン屋さんにみんなに会いにゆきました。3回目欠席したことを心配して声かけてもらい、みんなと距離がより近づいた感じになりました。

待ちに待ったワークショップは、初めからプロのダンサーさんの踊りを真似るという

これまた新鮮ながらも普段しない動きは、pukapukaさんたちとのワークショップに輪をかけて刺激的でした。

午後の大縄を飛ぶ演技をしながらの歌の時には、もはやpukapukaさんとの時間を楽しむというより足を引っ張らないようにこなすことで精一杯でした。笑

体力消耗しましたが、pukapukaさんとの時間は、いつも心がホワホワな感じになります。この感覚は何なのかまだよくわかりませんが、純粋なハートのエネルギーなのかなと思ってます。

 

●ワークショップは、本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。

作品を作る流れに、あんなにも参加させていただき、お邪魔しかできない身分を本当に申し訳なく感じるなか、これから生まれる作品に出合えることが、そして私が今出会えたことがとても嬉しく、ワクワクで今もなおいっぱいです。

皆さんが作り出す渦の中に一緒に巻き込まれて、作品の命が芽吹く瞬間の音を全身で感じることができました。

皆さんのどんな表現でもお互いが受け止め合う眼差しには、自分の未熟さを感じるばかりでしたが、cocoonの子どもたちの暮らす地域はこんなにも生き生きとした大人たちが暮らす地域なのだと、気の引き締まるというか、心がきゅっとするような刺激をいただきました。

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