先週土曜日、「ムニノマ」で第8期演劇ワークショップの記録映画『そういうわけで』の上映会、簡単な演劇ワークショップ、映画監督と私の対談をやりました。
「ムニノマ」はこんなところ
こんなことやってます。
で、簡単な演劇ワークショップをやった感想。
ムニノマにて
ぷかぷかさんの映画上映会が終わった。
0歳から大人まで
それこそ障がいあるなし関係なく集い
ひとつの映画を共に観る体験
灯りをぱちっと消して
“それでは上映します”
“初めての映画だね”
なんて小さな声も聞こえてきた。
上映中にリラックスしすぎて
すやすやと眠ってしまった子もいた。
お庭に出てあそぶ子もいた。
2階からは時折こどもアトリエの足音
台所の音も聞こえていただろう。
ランチの仕込みをしながら
映画を耳だけで聴く体験もまたよかった。
音楽の良さが引き立ったり
一言一言がよく響いてきたり。
今回の上映作品「そういうわけで」を制作した
監督の内田英恵さんも朝から来てくれていた。
量り売り店のつるちゃんも
会場セッティングを親子で担ってくれて
音響セッティング間に合うかなとか
ハラハラしたけれど
そこは得意な夫に任せて
森のようちえんIRODORIのまいちゃんも
駆けつけてくれて
そのひとつひとつが
安心感につながっていたなと思う。
ぷかぷか代表の高崎明さん
当日来られるかわからない状況でも
(体調なんとか回復、来てくださった!)
“わたし、ぷかぷかさんのことなら話せるよ!”
というともさん(母)がいたり
忙しくなる時間から助っ人みっちゃんが来てくれたり
そういう予測不可能な感じがまた
ぷかぷかの日っぽいなぁと思ったり。
どう在っても、どうなっても大丈夫。
という前提のようなもの。
お庭ではこどもたちが駆け回って擦りむいたり
塀によじ登って降りれないよーって
おとなに助けを求めていたシーンも。
障がいがあっても手を繋いでなら登れる階段を
すぐそばにいた私の手をとって登ってみた子もいた。
ひとつひとつのちいさな挑戦を
つぶしたくないし、見守りたいなと思った。
あぶないよ
やめときな
じゃなくて
やりたいって気持ちにこっちも乗っかってみる。
全部自分で体験できるわけじゃないから
他者を通してまた別の景色を見せてもらうような。
気に入った絵本を枕に眠った子のそばで
輪になって言葉を交わした時間も
宮沢賢治の作品から
ドッデデ ドッデデ ドッデデド!
部屋中いろんなポーズで歩き回ってみたり
おこる!わらう!ジャンプ!
おとなもこどももぞろぞろ連なってやった
即興演劇ワークショップも
どれもこれもが楽しくて
胸に響いて泣けるほど
いい時間だった。
映画上映中に
庭に出入りできたり
赤子を抱っこしたり
そんな映画館はなかなかないような気がする。
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短い簡単なワークショップでしたが、反応がうれしいですね。またやりましょう。







