第8期演劇ワークショップの記録映画『そういうわけで』がオーストラリアで開かれたメルボルン映画祭で最優秀短編ドキュメンタリーに選ばれました。

すべて日本語の映画なのに、それを超えて伝わるものがあったのだと思います。ワークショップに参加したぷかぷかさん達のエネルギーです。
ひとりひとり、みんなが必要。

当たり前のことだが、それがないがしろにされている今の社会。特に障がいのある人達のことを思うとき、
「ひとりひとり、みんなが必要」
と考えている人はいったいどれくらいいるのだろう、と思う。共に生きる社会を作ろうとか共生社会を作ろう、ということはいわれる。でも、そこには
具体的な「ひとりひとり」が見えない。
「ひとりひとり」とどうつきあっていくのか、
といういちばん肝心な部分が見えない。
演劇ワークショップの記録映画『そういうわけで』は、そのひとりひとりをくっきりと見せてくれる。その上で、「ひとりひとり、みんなが必要」と言い切る。そして
「それは欠けてはならないもの」
と。

映画を作った内田さんが、6ヶ月にわたる演劇ワークショップを記録し続ける中で見えてきたものだろう。
「それは欠けてはならないもの」
それくらいの思いで私たちは彼等を見ているだろうか。
この映画の予告編
https://www.youtube.com/watch?v=7oEE1Uckz9w
★この映画は11月29日(日)午後1時から緑公会堂で上映します。尚この日、今編集中の第9期演劇ワークショップの記録映画も上映します。完成次第お知らせします。
入場料は700円です。
問い合わせは高崎まで takasaki@pukapuka.or.jp
この映像、あちこちで上映していただけるとうれしいです。費用は相談しましょう。
メルボルン映画祭







