ぷかぷか日記

子どもたちにオペラを・ゆめ基金

  • 『ロはロボットのロ』公演、胸があたたかくなり、涙が出ました。
     オペラ『ロはロボットのロ』3回目の公演やりました。ほぼ満席状態で、半分以上が子どもで、にぎやかで楽しい公演になりました。子どもたち、すっごく楽しかったようですね。  クラウドファンディングや、直接の寄付でたくさんの大人たちの思いが集まり、今回の公演を実現することができました。ありがとうございました。大人たちの思い、子どもたちにたくさん伝わったと思います。  ふだんなかなか経験できないような、密度の濃い、わくわくした時間を子どもも大人も一緒に経験できたことがすごくよかったですね。こんなすばらしい経験をした子どもたちは、きっと素敵な未来を作ってくれると思います。 (見た人の感想)  わたしは芸術的な感性があまりなく、偉そうな感想は言えないのですが、2時間ものあいだ飽きさせない演出で、親も子も本当に楽しめました。  ところどころに散りばめられたユーモアや、胸に刺さる台詞、それに何と言っても歌がとっても素敵でした。  子供たちは魔女がとても怖かった様子。 「怖くない?」「怖くない?」と何度も確認してきました。  また火のシーンは圧巻で、息子は「これは火事?消防車くる?」と言ってました。笑 そして最後、テトが登場したシーンでは「テトー!!」と呼んでいました。  帰ってからも色々な場面を思い出し、話したり歌ったりしています。わたし自身もですが、まだ小さい子供たちにとっても鮮烈な印象を残してくれたようです。  高崎さんが最初に「静かに観ないでくださいね」とおっしゃってくださったので、まだ2時間じっとしていられない娘も、時々声が出てしまう息子も、安心して観ることができました。 また会場の観客の方の眼差しも温かかったように思います。 素敵な一日をプレゼントしてくださり、本当に感謝しています。ありがとうございました。 昨日は子供たちにステキなプレゼントをありがとうございましたm(__)m 帰り道、みんな何だか興奮気味で、大変でした 小さい子供はひたすら笑いこけ。小学生は、あのひととあのひとは同じ人??とダブルキャスト(トリプル?)に戸惑い。中学生は少し笑い、少し泣き。母たちは、終始大笑い。 それぞれにステキな時間をいただきました ピアノと台詞が合っていてすごいねとか、パンはどのくらい美味しいの?とか、子供とみる舞台はまた違って見えたり(お芝居は大抵、大人だけで行っていたので)気負わず「オペラ」というものを観せていただきました。 子供たちの記憶のどこかにとどまり、子供たちの成長に大いに影響を与えてほしいと、母は願います 追伸 技術も発声も舞台装置も、それはプロのもので素晴らしいのですが、ぷかぷかさんの舞台を観たときの、ドーンという感動は来なかったのです。 ・胸があたたかくなり、涙が出ました。NPOのみなさんの取り組みを知り、その心意気にも感動しました。 ・すごい熱量。圧倒された! 元気に生きていこーと思った。 ・感動! ・自分より大切なものを見つけたときの感動はすごいものですね。子どもたちにもきっと伝わったと思います。 ・とてもとてもたくさんのことが思い出され、幸せな気持ちになりました。高崎さんがこのオペラを!と思われた気持ちがよくわかりました。 ・素直に楽しめる、そしてほろりとさせられ、いい時間を過ごせました。 ・近くでこんにゃく座が見られて、感激! 本物はやはりいいですね。ありがとう! ・すっごく楽しかったです。 ・はじめてオペラシアターを観ましたが、とても楽しかったです。子どもと一緒にまた機会があれば、観に来たいと想います。 ・とてもおもしろくてびっくりしました。 ・見たの3回目だけど、それでもおもしろかった。テトがいちばんよかった。 ・最高でした。子どもたちとすっきりとした笑顔でした。 ・パンを投げ合ったり、同じ椅子をいろんなものに見立てたり…という演出が工夫されていておもしろかったです。 ・ピアノがとてもうまくて、すごくよかったです。 ・「声の表情」がみなさん違っていて、聞きやすかった上に、ハーモニーもきれいで、とても楽しめました。 ・芸術としても、メッセージとしても、子ども騙しでない本物だと思いました! ・感動的な歌とお話に引き込まれ、あっという間に時間がすぎました。素敵な時間をありがとうございました。 ・子どもから大人まで楽しめる内容で、大変よかったと思います。セットもシンプルだけど、工夫してあって、よかったです。 ・泣いて笑って、楽しかったです。 ・想像をかるがると超えて行く舞台でした。いろいろ心に沁みました。少し気持ちが整理出来たら、あらためて感想書きます。 ・オペラ、マイク無しですよね、歌がとても素敵でした。 そして子どもから大人まで丸っと飲み込んでしまう笑いのセンスも抜群でした!ホント面白かったです。 こっちゃん終盤は泣きっぱなし、愛と勇気をひしと感じていた様です。 それから、高崎さんの最初のアナウンスがとても良かったです。つい声が出ちゃう人の為にもよかったし、私もなりふり構わず思い切りワハハと笑えました(^^) 素敵なオペラをありがとうございました 公演のあと、すぐに衣装を洗濯。トラックに洗濯機とハンガーに干した衣装を積み込んで次の旅先へ。  このあと、愛知、島根、沖縄、熊本、大分、東京と回って、こんにゃく座のある川崎に帰ってくるのは8月はじめです。 ・ ★アンケートに感想書き入れなかった方、ぜひあらためて感想をお願いします。  送り先はこちら info@pukapuka.or.jp  
  • ちょっと気恥ずかしくなるような感想ですが…
     明日いよいよ『ロはロボットのロ』 の公演です。  まだチケットありますのでぜひ来てください。 『ロはロボットのロ』プロモーションビデオ https://www.youtube.com/watch?v=__xxHxCIpz8  ちょっと気恥ずかしくなるような感想ですが、うれしくなるような内容なので再度載せます。 ●●● 【ロはロボットのロを観ながら ずっと、高崎さんを感じていました】 感想文に、こんな題名をつけてしまったら、こんにゃく座の方がずっこけちゃうかな、とおもいつつ、正直に書いています。 『ロは ロボットのロ』 とても楽しかったです✨ 夫と、7歳、4歳の息子と4人で観覧しました。 後半は、4歳の息子が お金のオトコと魔女がこわい、 とぽろぽろ泣き出し、 まだ、『この世界は善である』の中で生きている彼には 外面は悪人だけれど、良心もある、という仕組みはなかなか難しいだろうなあと 親子室と、劇場外をうろうろしながらの観覧となりました 一方、7歳息子は、とっても楽しかったそうです。 『この世界は美しい』を生きはじめ、そしてお話が大好きな彼にとって、生のオペラは、たまらなく興奮する、楽しい時間だったようです。 数日経った今も、兄弟で「テト」の歌を歌ったり、魔女のお尻をペンペンする真似をしたり、 様々なシーンを思い出しては 楽しそうに再現しています。 さて。冒頭の高崎さんを感じていたというお話です。 いま、ここにいる高崎さんが まるで、『ロはロボットのロ』の舞台の中に生きているように感じていました。 それは ぷかぷかを、なみなみならぬ想いで立ち上げ、 毎日、どんなことがあっても 大切なメンバーさんとともに生きるんだ、 絶対いっしょに生きていった方が、人生楽しいよ、 とみんなに発信しつづけるお姿を拝見していたからかもしれませんし、 また、 『ロはロボットのロ』を ぷかぷかをつくったときに かならず地域のこどもたちにプレゼントするんだって決めていた、という力強い想いを知ったからかもしれませし、 高崎さんが 舞台を愛する人である と著書を読んで 知っていたからかもしれません。 なぜだか わかりませんが ロボットと 人間が 同じ舞台の上で 一番大切なもののために 必死に生きる姿をみて ああ、これは高崎さんの人生の一部なんだ と思ったわけなんです。 ロボットにも 感情があって 大切なものを わが身をかえりみずに まもりとおす 貫き通す 尊い意志を持っている どんな人にも 弱い部分もあれば 強い部分もあって そのすべてが愛おしいんだよ 一人ひとりが 大好きなことを したらいいんだよ って ぷかぷかのページをとおして いつも いつも 高崎さんが わたしたちに発信してくれているメッセージが あのオペラの中に生きている だから、 ああ、 この 『ロはロボットのロ』には 高崎さんがいるんだなあって 思ったのかもしれません とても胸を打つ作品でした。 こんにゃく座の方たちの 素晴らしい上演 そして 地域のわたしたちに プレゼントしてくださった 高崎さんに 心から感謝します。 今度、 高崎さんに会ったら きっと 高崎さんの笑顔の中に 大好きなこと 大切なことを つらぬきとおした 「テト」の笑顔を 見つけるでしょう。 これからも 楽しみにしています✨
  • ママ、『テトのパンは、あ』を歌おうよ
     子どもと一緒に毎日「テトのパンは、あ」という歌を歌っているという方の感想です。 ●●● 「歌のワークショップ」に参加してから、息子(5歳)はオペラのCDを毎日聞きたがるようになり、『テトのパンは、あ』を全部歌えるようになりました。そして、毎朝のように「ママ、『テトのパンは、あ』を歌おうよ」と誘われ、一緒に歌いました。梅雨真っ只中のどんよりした朝も、歌い終わると歌詞通り「新しい希望と、新しい喜びと、新しい元気」が溢れる新しい朝になっている気がして、歌と言葉の力を実感する毎日でした。息子も最後の「新しい希望と〜」からの部分が一番気に入っていたようです。毎日歌を聞いていた一歳の娘も、ラストの「あ、あ、あ、あ〜」のところは「あ、あ、あ〜♪」と歌うようになり、これまたほっこりさせられる瞬間でした。  息子は、テトがピーマン嫌いで、無理やり食べさせられて「おえ〜」っとなるところと、エドとドリトル博士の早変わりのところが一番よかった!と終わってから何度も話していました。そして、ピアニストのすごさも改めて感じたようで、握手会の時には、緊張しながらも感想を伝えていました。お腹を抱えて笑ったり、真剣に見いったり。一緒に歌うのも忘れ、お話の世界に没頭しているようでした。  娘は、途中ぐずることもあり、座席と親子室を往復しながらの観劇になりましたが、歌が始まると階段を降りて舞台に近づこうとしていて、ワークショップの時同様、かぶりつきで歌を聴きたかったようです。  私にとっては、以前一度観た作品を、自分の子どもを連れて再び観ることができ、楽しさを共有していることに不思議な感慨を覚えつつ、夢のように過ぎていった素敵な時間でした。ラストの「テトのパンは、あ」を聴きながら、「どうか終わらないで〜。もっと聴かせて〜」と名残惜しくなりました。 ●●●  オペラの中の歌が、こんなふうに子どもとの毎日を楽しくしてる、ってすごくいいなと思います。  毎朝、歌い終わると 《 歌詞通り「新しい希望と、新しい喜びと、新しい元気」が溢れる新しい朝になっている気がして…》 というところがすごくいいですね。 ♪ 晴れた日も 曇った日も 雨の日も   哀しい時も 苦しい時も 淋しい時も   やってくる 朝の あ   新しい希望と 新しい喜びと   新しい元気が窓たたく   朝の あ   ああああ   新しい朝の あ  オペラを見た子どもたちが、毎朝、こんな朝を迎えてくれたら、と思います。  明日、このオペラをやります。ぜひ見に来てください。 チケットはこちら pukapukaopera.peatix.com メール info@pukapuka.or.jp でも申し込めます。チケットは当日受付においておきますので、そこで代金をお支払いください。
  • 魔女の歌が子どもたちに届くといいな
     以前書いたブログですが、大事なこと書いているので、少し変えて再度載せます。  魔女の娘ジーンはパンが大好きです。特にテトの作ったパンがいちばんのお気に入り。舞台の上で、パンを食べて食べて食べまくります。 ジーンの歌は豪快です。スケールの大きさが、なんともすごい! ♪ パパパパパンパン  まるで魔法  パパパパパンパン  ヒバリより高く空を舞う  マウントフジに はしごをかけて  自由の女神と インド象をのせて  青い地球をひとまたぎ  パパパパパンパン   まるで魔法  パパパパパンパン  ロケットより高く空を舞う  月のウサギを頭にのせて  土星の輪っかを浮き輪に変えて  青い銀河をひと泳ぎ  パパパパパンパン  もっともっとパンをちょうだい  もっともっと  もっともっともっとパンをちょうだい  もっともっともっと  もっともっともっともっとパンをちょうだい  もっともっともっともっと  もっともっともっともっともっと ♪  いつも悪役をやる魔女ですが、世の中でだんだん居場所をなくしていくことを嘆く歌もあります。   かつてお化けや精霊、妖精やらは人間の仲間でした。この世界には不思議なことがたくさんあり、そこにお化けや精霊、妖精がいて、人間の心を豊かにしていました。ところが科学はその不思議な世界を隅に追いやってしまいました。私たち魔女もそのせいでこの世界から居場所を失った、と嘆くわけです。ロボットは科学の象徴。だから嫌いだ、と。  とても筋の通った大事な話です。  小さな子どもたちは魔女を怖がります。泣き出す子もいるくらいです。いい世界を生きてるんだな、と思います。いつまでもそういう世界を大事にしてほしいなと思います。  ぷかぷかができた頃、トトロが好きだ、という子どもが時々お母さんとパンを買いに来ました。その子が来ると、私もわくわくして、急に声をひそめ、子どもの耳元で 「あそこの大きなケヤキの木にはね、実はトトロがすんでるんだよ」(「ぷかぷかさんのお昼ごはん」の前にある大きなケヤキの木) と、話をしました。 「え?ホント?」 と、目がキラキラします。 いつも日の暮れかかる頃来たので、 「もうちょっと暗くなるとね、トトロが傘を差してケヤキの上を飛ぶんだよ、あの辺だよ、ほらあそこ」 って、指さすと、子どもはからだを乗り出してじぃっとケヤキの上を見つめていました。こういう姿を見るとうれしくなります。 「そうそう、ねこバスも来るんだよ。すごいスピードでやって来るんだよ。はっぱのきっぷで乗れるみたいだから、はっぱを持ってあそこに立っていたら、ひょっとしたら乗れるかも」 なんて話をすると、ほんとうに目をキラキラさせながら聞いていました。  そんな子どもがもう6年生。つい先日は剣道着を着たままやって来て、今、稽古の帰りです、なんてちょっと太くなった声で言ってました。トトロの話は覚えているのかな、と思いました。   オペラ「ロはロボットのロ」に登場する魔女は、私たち自身が見失っている不思議な世界を生きているのです。魔女の歌が子どもたちに届くといいな、と思っています。  魔女の歌、しっかり聞いてください。  チケット、まだ100枚くらいあります。ぜひお友達誘ってください。魔女に会いに行こう!って。 チケットはこちら pukapukaopera.peatix.com メール info@pukapuka.or.jp でも申し込めます。チケットは当日受付においておきますので、そこで代金をお支払いください。 子どもたちにオペラをプレゼントする企画、まだ少しお金が足りませんので、引き続き寄付をお願いします。 ●郵便振替口座 口座記号 00260-4  口座番号 97844         加入者名 NPO法人ぷかぷか ●ゆうちょ銀行 NPO法人ぷかぷか 記号:10230  番号:19645501  ●横浜銀行 NPO法人ぷかぷか 理事長高崎明         支店名 中山   口座番号 1866298 当日受付にも寄付箱を置きます。 魔女はね、本当はやさしいんですよ。
  • オペラ、お子さんが騒いでも大丈夫ですよ。
     たいていのオペラは、シ〜ンと静まりかえった雰囲気で上演されます。でも『ロはロボットのロ』の公演はいつもにぎやかです。子どもたちがいっぱい見に来ているからです。子どもたちが目一杯楽しんでいるからです。笑い声も、泣き声も、わんわん響いています。子どもたちの元気さに、歌役者さんたちは支えられています。  花岡さんがオペラについて書いてくれました。 ●●● こんにゃく座のオペラがまた上演されます(^^) hanaも観に行ったことがあるのですが、ぴょんぴょんしながら楽しそうに見ていました。 障がいのある子だけではありません。どんな小さな子でも、ここなら安心して観ることができます。 子連れでオペラを観にいかれるのはそうそうありませんよー!! 子どもたちに観てもらいたいという理由で、小学生までは500円だそうです(^^) 今回もhanaと観に行きます♡ ●●● hanaちゃんは、いわゆる重度障害の子どもです。下の写真のようにどこでも寝っ転がります。  で、何にもわかってないかというと、ちゃんと周りを見ていて、たとえばワークショップで詩を朗読したときは、こんなふうに聞き入ったりします。  おもしろいものには、ちゃんとこうやって集中するのです。要するに本当におもしろいかどうかを、hanaちゃんは、ちゃんと見極めているのです。オペラ『ロはロボットのロ』も、こんな感じで見ていたんだと思います。  障がいのあるお子さんも、ぜひ連れてきてください。もちろんふつうのお子さんも。   お子さんが騒いでも大丈夫ですよ。騒いでいるお子さんも、きっとどこかで舞台を見ていて、ふっと集中するときがあります。『ロはロボットのロ』には、子どもを惹きつける魅力があります。  2歳のお子さんと見た人は  子どもが2才なので最後まで観られるか不安でしたが、なんとか大丈夫でした。子どもが小さいと、なかなかオペラは観られないため、とてもよい機会でした。途中魔女が怖いと少し泣いていましたが、そういう感情を持てるのもよいなと。いろいろ笑える場面もあり、楽しかったです。 チケットはこちら pukapukaopera.peatix.com メール info@pukapuka.or.jp  もしくは電話で申し込んでも大丈夫です。045-923-0282(担当:魚住、近藤) 代金は当日受付でお支払いください。 お店でも購入できます。「アート屋わんど」にお越しください。
  • なぜか分からないけど一瞬でぎゅーっと心を奪われて
      気がつくのが遅かったのですが、Facebookでこんないい記事を見つけました。オペラ『ロはロボットのロ』の公演をしたときのことを、すばらしい言葉で書いてくれていた方がいたのです。   ●●● ふとしたきっかけで、オペラシアターこんにゃく座「ロはロボットのロ」の公演が3月下旬にあることを知り、こどもと一緒に楽しめるオペラって? どんな感じかしらと公開されている動画を見てみたら…なぜか分からないけど一瞬でぎゅーっと心を奪われて……これはダメだ、行かねば! となり、ささっとチケットを購入。 その後ちょっと調べて知ったことだけど、この公演は「ぷかぷか」というパン屋を営む高崎さんという方が「こども達に本物のオペラをプレゼントしたい」と計画したそうです。この方の文章を読んでいると、オペラの動画を見た時と似た感覚をおぼえました。 「オペラはひとときの夢の世界です。それを子どもたちに楽しんで欲しい。それをすると何かが変わるとか、何かリターンがある,というわけではありません。ほんのひととき、夢の世界を子どもたちが楽しむ、ただそれだけです。ただそれだけのために、たくさんの大人たちが資金集めに汗を流す。そういうことがすごくいいなと思うのです」   ひとときの夢の世界。子どもが大人になっていく過程や、大人になってからも、色々な現実の中に生きる時に、記憶に残るか分からないけど、そんなキラキラしたものを心の真ん中に持っていられたら。それが心の糧に知らず知らずにでもなってくれたら。そんなことを願っているのです。 ●●●    ここにも子どものことを思う優しい大人がいました。  子ども達にオペラをプレゼントするのは「ひとときの夢の世界」を子ども達にプレゼントしたいと思ったから。その思いをしっかり受け止めてくれていたお母さんがいたんですね。うれしかったです。熱い「思い」は、こうやっていろんな人に伝わっていくんだろうと思いました。    何やるにしても、思いを込めてやること。それが一番大事ですね。  ホームページを見てくれた人が19万人を超えたのも、思いを込めて「ぷかぷか」を立ち上げ、思いを込めて「ぷかぷかさん」たちのことを書き続けてきたからだと、オペラのことを書いてくれたお母さんのFacebook見ながらあらためて思いました。  ヨコハマアートサイトが100万円もの助成金を出してくれたのも、思いを込めて演劇ワークショップをやり続け、思いを込めて申請書を書き、その思いが審査員に届いたからだと思います。  「思い」の一番元にあるのは、「ぷかぷかさん」たちへの「思い」です。それは「支援」とかではなく、ただただ彼らといっしょに生きていきたいという「思い」です。いっしょに生きていった方がみんなが幸せになる、社会全体が幸福になる、という「思い」です。  そんな「思い」に共感した人たちが、わざわざ長崎から講演に呼んでくれるのだろうと思います。      オペラ『ロはロボットのロ』は10月に学校公演をやるそうで、強く頼めば横浜に来てくれるかも知れません。どなたかまた見たい!っていう方がいらっしゃいましたら、連絡下さい。来年3月末にオペラ『よだかの星』(宮澤賢治作)をやりませんか?とオペラシアターこんにゃく座から頼まれています。これも見たい!という方、連絡下さい。 045-453-8511もしくはpukapuka@ked.biglobe.ne.jp  高崎まで  
  • テトの存在の価値は、 効率よくパンを生産することだけでは決してない……
    オペラ『ロはロボットのロ』を見た方からこんなうれしいメールが来ました。 ●●● みどりアートパークの「ロはロボットのロ」を観て 親子で魅了されてしまい、毎日毎日CDを聞いて追体験しています。 息子(新1年生)は全部の歌を覚えそうな勢いです。 物販コーナーで購入したテトのバッチをふたつ、 かわりばんこに服につけています。   「ロはロボットのロ」がきっかけで、「ぷかぷか」のことを知り、 ブログも拝見し、色々な事を考えるようになりました。   パン製造ロボットのテトが毎日1000個作れるはずのパンが だんだん作れなくなった時。ママモンローがテトに パンが作れなくてもいい、息子としてただ居ればいい、と 語りかけた言葉に、最初の涙が出ました。 ママモンローにとっては、テトの存在の価値は、 効率よくパンを生産することだけでは決してない…… 人と人が作る社会にも、こんなやさしい空気感があると良いと思います。 うまく言えませんが… ●●●   やさしい方ですね。ママモンローがテトに語りかける場面で涙が出るなんて… 《ママモンローにとっては、テトの存在の価値は、 効率よくパンを生産することだけでは決してない…… 人と人が作る社会にも、こんなやさしい空気感があると良いと思います。》 という言葉がすばらしくいいですね。  「効率」とか「生産性」といった言葉を超える、「価値」を私たちはもっともっと積極的に見つけ出し、作り出していかないと、なんだかだんだん息苦しくなる気がします。    さっきセノーさんと郵便局に行ったとき、 「ここって、ハリーポッターに出てくる魔法銀行じゃないですか。あのお姉さんたちは魔女ですか?」  とかおもしろい話を始めたので、もういっぺん今のお話しして下さい、とカメラを構えたのですが、全く違う話になってしまいました。 www.youtube.com   セノーさんとこういうどうでもいい話をしているときがいちばん幸せです。障がいのある人と幸せだと思える時間を作り出すこと。そのことこそ大事にしたいと思うのです。  帰りの会で「いい一日でしたか?」って聞く時間がありますので、今日はセノーさんと魔法銀行の話をしましたって報告しようと思います。  
  • 新作『タング』にご招待
     オペラ『ロはロボットのロ』の公演の際に集まった寄付金が経費を差し引いて少し余りましたので、こんにゃく座の新作『タング』に親子でご招待します。ファミリー向けの楽しい作品です。行ってみたい方はぷかぷかの高崎まで連絡下さい。  pukapuka@ked.biglobe.ne.jp www.konnyakuza.com    
  • 子どもと一緒にこんなにすばらしい作品を観られて、本当に幸せです。
    オペラ『ロはロボットのロ』公演の感想がまとまりました。子ども達も大人たちも、ほんとに楽しかったようですね。 ●●● ・初めてのオペラというので、どんなものなのかドキドキしていましたが、とってもおもしろくて、笑って泣いて大感動しました。子どもと一緒にこんなにすばらしい作品を観られて、本当に幸せです。ありがとうございました。 ・すばらしかった! 小1の息子が「あーおもしろかった!またみたい」といっています。今回2回目ですが、3回目もぜひお願いします! ・すばらしい曲、ピアノ、歌、演技、演出にびっくりです。心から感動しました。こんにゃく座、独身の頃、林光先生の曲が好きで、よく観に行っていました。15年ぶりです。 ・ほんとうに楽しく、ジ〜ンと感動もしました。最高の舞台でした。 ・とても楽しかったです。途中、度々おどろいたり、笑わせてくれる演出で、子どももあきないで観ていました。5歳の子どもはドリトル博士の恋ダンスがおもしろかったといっていました。ぜひまた見たいと思います。 ・子ども(5歳)には少し怖い場面も多かったようですが、本物の舞台を体験する機会に恵まれて、とてもよかったです。このような子どもでも体験できる舞台やコンサートなどがもっと増えて欲しいと思います。途中途中、親が楽しめる部分も多く、とても楽しい時間を過ごすことができました。 ・おもしろかった。マジォのぼうしがやまになってこわかったです。 ・初めてのオペラ、本当におもしろかったです。感動しました。 ・この作品は幼稚園から小学生くらいの子どもを連れて何度でも観たくなる作品です。割とシンプルな筋だと思いますが、笑いあり、涙ありで、心動かされますね。 ・15年くらい前、青山のこどもの城劇場で観たときより明るい公演でした。みなさんすばらしい声でした。 ・4才と8才の娘と観ました。4歳に娘は長いかなと思ったけど、途中あきることもなく、楽しく大笑いして、時にしっとりとして、本当にすばらしい一日になりました。 ・何回見せていただいても感動しました。 ・笑いあり、涙ありで、大人も、子ども達もあきずに楽しむことができました。 ・20年近く前に観たことがあり、もう一度めぐりあえて本当にうれしかったです。 ・2回目です。前回とても面白くて、今回も見ることができ、とても楽しかったです。セリフや動きが新しくなっていて、とても楽しかったです。マニー大好き! ・歌のワークショップにも参加したりして予習していたのでとても楽しめました。子ども(4才)はちょっと怖かったみたいですが、それも経験。ありがとうございました。 ・ハーモニーがすばらしかった。お父さんと博士、おもしろかった。 ・わかりやすくて、子ども方大人まで楽しめるよい作品でした。役者さん一人ひとりのレベルが高くて、すばらしかったです。動き、歌、素敵でした。 ・楽しくて、おもしろくて、感動しました。また観たいです。  ・とても楽しかったです! よい企画をありがとございました!! こんにゃく座のみなさま、お疲れ様でした!!! また観に行きます!!!! ・子どもが2才なので最後まで観られるか不安でしたが、なんとか大丈夫でした。子どもが地裁と、なかなかオペラは観られないため、とてもよい機会でした。途中魔女が怖いと少し泣いていましたが、そういう感情を持てるのもよいなと。いろいろ笑える場面もあり、楽しかったです。 ・おとうさんとどりとるはかせがおもしろかった。 ・テトががんばっていました。テトにまたあいたいです。 ・テトはパンを作れるターミネーターでよかったです。あと火事のシーンはいといがわみたいでした。   ●●●  またオペラやります。楽しみにしていて下さい。次回は『森は生きている』です。 オペラ『森は生きている』|オペラシアターこんにゃく座 旅公演レパートリー   今回の公演のためにたくさんの寄付をいただきました。合計で311,671円です。このお金のおかげで、子ども達がこんなに楽しい夢のような時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。 こんなふうにお金をまわす仕組みをしっかり作っていきたいと思っています。     オペラ『ロはロボットのロ』の作曲をした萩京子さん作詞作曲の『あの広場のうた』というすばらしい歌があります。   ♪ いまはいつだろう  いつもの朝      ここはどこだろう  いつもの場所       いまはいつだろう  いつもの夜      ここはどこだろう  いつもの場所       でもどこかちがう  ここはどこかに似ている       おとなもこどもも  犬も鳥たちも     虫たちも集まる   あの広場みたい       耳をすませば聞こえてくる      目をみはれば見えてくる     少しずつ  少しずつ        歌が生まれ  人は踊り出し     物語がはじまる  あの広場がここに       昔  広場に一本の柱     ここに立てよう  目には見えない柱を        昔  広場に一本の柱     そこではじまったオペラを   いまここで   このCDに入っています。               
  • 子ども達、ほんとうに楽しかったんだと思います。この顔見ればわかります。
    3月25日(土)オペラシアターこんにゃく座のオペラ『ロはロボットのロ』の公演をやりました。子ども達にオペラをプレゼントしよう、という企画で、たくさんの子ども達が見に来ました。  朝、みどりアートパークの搬入口にオペラシアターlこんにゃく座の大型トラックが止まっていました。ひとときの夢の世界を運んできたのです。   夢の世界を運び込みます。   夢の装置をセッティングします。   大道具が設置されます。   リハーサルが始まります。  www.youtube.com   お客さんがやってきます。   そして本番ですが、舞台の写真は撮れませんでした。 途中の休憩時間。テトのパンが、あっという間に売り切れました。 テトのおにぎりやグッズも販売しました。   休憩の終わりが歌役者さんたちが客席を練り歩いて告げられます。   何度見てもいい舞台です。伝わってくるエネルギーがすごいです。 子ども達、楽しんでくれたかな?   公演のあと、歌役者さんたちを子ども達がわっと取り囲みました。 子ども達、ほんとうに楽しかったんだと思います。この顔見ればわかります。   魔女はやっぱり人気   全盲の子どもは金貸しマニーが気に入ったようでした。 この子は前回見て、いっぺんに気に入ってCDを聞いて聞いて聞きまくり、すり減ってしまったので、バックアップ用にまた新しいCDを購入しました、とお母さん。サインまでしてもらっていました。目が見えないのにこんなにもオペラを楽しむなんてすごいと思います。     大人たちも興奮気味   ぷかぷかのコンノさんは一人で歌役者さんたちを湧かしていました。    毎年、春になるとこんにゃく座が楽しいオペラをかついでやって来る、そんなことがこの緑区で実現できるといいなと思っています。ある年は子ども向けのオペラ、その次の年は大人向けのオペラ、といった具合に。緑区はすごく豊かな街になります。お金をまわす仕組みを本気で作りたいと思っています。  ひとときの夢の世界を運び続けるこんにゃく座のテーマソング『僕たちのオペラハウス』聞いて下さい。 www.youtube.com
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