ぷかぷか日記

色々分けないで、ごちゃ混ぜがいい

神奈川新聞のやまゆり園事件に関する記事。この記事、シリーズで6本ぐらいあったのですが、どうもいまいちというか、伝わってくるものがありませんでした。その中で、まぁまぁだったのがこの記事。やっぱり当事者が語っているので重みがあります。

 ごちゃ混ぜがいい、全く同感です。

www.kanaloco.jp

 「障害者が外出しなければ、社会のバリアフリー化やユニバーサルデザインもできません。相模原に来たばかりの頃は、JR横浜線の矢部駅や淵野辺駅のホームにはエレベーターがありませんでした。駅員らに介助してもらいながら利用を続け、エレベーターの必要性を当事者の仲間たちと伝えることで設置が実現しました。」

「しかし、重度訪問介護などの制度によってヘルパーが付き添ってくれるようになると、障害者は外出自体や外出先で助けを求める必要が少なくなりました。制度が整うことは良いことですが、障害者と関わったことがない人が増えてしまったように思います。」

「障害者施設を人の少ない地域に設置したり、学校や学級を区別するのではなく、小さい頃から同じところで、みんなが「ごちゃ混ぜ」であってほしい。それがインクルーシブ教育につながり、そうして共生していれば、きっと戦争も起こりません。」

 

 共生社会が戦争を防ぐ。ナチスドイツはユダヤ人を排除したところから戦争に向かったのではないかと思います。高市政権下で、外国人を排除する動きが活発です。戦争に向かう兆しが露骨です。

 

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