ぷかぷか日記

上映会のお知らせ

最後の演劇ワークショップの記録映画ができましたので、その上映会をやります。  11月29日(日)午後1時から緑公会堂(JR中山駅近く)です。

 

www.midori-ph.jp

 

 前半は第8期の演劇ワークショップの記録映画『そういうわけで』(内田英恵監督作品)を上映します。先日オーストラリアのメルボルン映画祭で最優秀ドキュメンタリーとして選ばれた作品です。

 『そういうわけで』予告編 

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後半は今回できあがった第9期演劇ワークショップの記録映画です(信田眞宏監督作品)。『なんだかわかんないけど、楽しい』というタイトルは、ワークショップの題材となったヨッシーの作品を見ての感想です。映画の中でヨッシーの作品見ながら、そんな風に感想を言っている人がいました。

 『なんだかわかんないけど、楽しい』予告編

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 演劇ワークショップは、障がいのある人たちといっしょに生きていくとすっごく楽しいよとか、障がいのある人達って、私たちと発想が全く違ってて、いっしょにクリエイティブな活動をすると、何かとんでもなくおもしろいものが生まれるんだよとか、そんなことをたくさんの人達と共有したくて始めました。

 障がいのある人たちといっしょにやる演劇ワークショップは進行役の立てた計画通りには行きません。その計画通りに行かないところで、思ってもみないおもしろいものが生まれます。ここに彼等の持っている新しいものを創造するチカラがあらわれます。そのチカラを謙虚に認めていくこと、それが大事だと思います。そうやって社会が少しずつ変わっていきます。

 

 

 こうやってできた作品は、障がいのある人達の生きることを困難にしたり、彼等を排除したりする「文化」に対する新しい「文化」の創造ではないかと思います。この文化は社会を豊かにします。この文化こそ、大事に育てていきたいと思うのです。みんながもっともっと生きやすくなります。          

逆に彼等を排除する文化は社会を貧しくします。社会が痩せこけていきます。息苦しい世の中になります。そういう社会は嫌だなと思います。

 

 

 「どこまでがお芝居で、どこからアドリブなのかわからない感じが絶妙におもしろかった。」は芝居を見た人の感想。彼等といっしょにやる芝居を実にうまく表現しているなぁと思います。ま、やっている方もやっているうちに、どこまでが台本で、どこから即興なのかわからなくなるのですが…。でも、できあがった芝居はとにかくおもしろいです。「え!この芝居どうなっちゃうんだろう」って、ドキドキ、わくわくしながら見て下さい。

 

 

 上映後、監督二人と高崎でトークショーやります。お二人の監督の目に演劇ワークシップはどのように映ったのか、それが映画にどのように反映したのか、といったあたりをお伺いしたいと思っています。

 

 内田英恵さん

                   

 

  信田眞宏さん

                 

 入場料は700円です。お問い合わせは高崎まで takasaki@pukapuka.or.jp

   『ぷかぷかワンダーランド よくわかんないけど、楽しい』あちこちで上映会をやりたいと思っています。やってみようかなという方は高崎まで連絡ください。takasaki@pukapuka.or.jp 上映費用は一応3万円ですが、相談に乗ります。

 あ、それと私も演劇ワークショップやってみたいという方がいましたら、上映会のあと、1時間ほどの簡単な演劇ワークショップやりましょう。心と体がすっとほぐれます。

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