上映会のお知らせのチラシができました。


第8期演劇ワークショップと第9期演劇ワークショップの記録映画の上映会です。
第8期演劇ワークショップ予告編
第9期演劇ワークショップ予告編
いずれの映画もぷかぷかさん達といっしょにワークショップをやると豊かな世界が生まれることがよくわかります。彼等に「何かやってあげる」のではなく、どちらかというと「やってもらう」ことの多い演劇ワークショップだったと思います。私たちだけではこんなにおもしろい作品はできませんでした。発想の豊かさ、自由さにおいて、彼等は私たちを圧倒しました。そのことを謙虚に認めるとき、彼等との新しい関係が生まれます。
どこまでもフラットな関係です。そこから何が生まれるのか、何を生み出すのか、それを社会にどう生かすのか、私たち自身が問われています。
第9期は最後の演劇ワークショップです。演劇ワークショップの再開の予定は残念ながら今のところありません。タカサキが一人でやる小さなワークショップは映画の上映とあわせて、これからもあちこちでやりたいとは思っていますが、みどりアートパークで続けてきたような6ヶ月も続け、最後にホールの舞台でできあがった芝居をやるような大規模な演劇ワークショップはやりません。



とても残念に思っています。タカサキも年とって、エネルギーが枯渇した感じなのです。
あとを引き受ける人がいればいいのですが、そんな人もいないのでしょうがないですね。何事もはじまりがあれば、終わりもあります。なので気持ちを切り替えて次に向かいたいと思います。
演劇ワークショップを9年続けて何を得たのか。何が生まれたのか。
まずはぷかぷかさん達との出会いがあります。支援とか、何かやってあげるという上から目線の関係ではなく、どこまでもフラットな関係でいっしょに芝居を作ります。そういうクリエイティブな活動の中での出会いは、彼等の持っている想像力とか、表現力に気づくすばらしい機会になりました。そしてそのことをたくさんの人達と共有できたことがよかったと思います。
最後の舞台を見た人たちの感想
「心があたたまったなぁ。独創的な世界が大好きです。元気をもらいました。」
「自由に自分を表現できているのがすばらしいです。」
「とっても元気出ました。」
「最後のあの広場の歌、客席からいっしょに歌えて幸せでした。」







