ぷかぷか日記

ツンさんの作品群と出会ったわたし

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 映画監督四宮さんが「メイシネマ映画祭」http://pukapuka-pan.xsrv.jp/index.php?メイシネマ映画祭で上映する「ツンさんのぷかぷか日記」のための紹介文を書いてくれた。

■ツンさんの作品群と出会ったわたし■

 高崎明さんは、瀬谷の養護学校の教員をやっていた頃、近くの駅前広場で、生徒たちと一緒にパフォーマンスをやっていた。障碍を持った子どもたちの存在を地域の人たちの目に見えるようにしたいと思ったからだ。その延長線で、障碍を持った子どもたちとその親たち、そしてプロの演劇集団「黒テント」のメンバーも加わって、演劇ワークショップが催された。わたしはその時、頼まれて『みんなでワークショップ』という記録映画を作り、それは後に、メイシネマ祭でも上映された。

 高崎さんは養護学校を定年退職した後に、「ぷかぷか」というパン屋さんを開いた。本格的にパン職人のもとで修業した末の開店だった。さまざまなハンディキャップを持った人たちが社会の中で暮らしていける環境を作ろうという意図からだった。そこに、縁があって、メンバーとして参加してきたのがツンさんこと、塚谷陽一さんだった。今回上映される『塚谷陽一作品選』の監督・撮影・編集だ。

 ツンさんは重いウツで、20代の後半までひきこもりを続けていた。最初の頃、「ぷかぷか」に顔を出し始めた時は、お店から僅か数分のところにある休息所に辿り着くのさえ大仕事だったらしい。ところが、ある日、みんなで、アニメかなんかの人気の映画を見て感想を語り合っていた時、ツンさんの感想が妙にヘンだったらしい。カメラのサイズとかアングルとかに興味があったみたいなのだ。そこで、高崎さんが一番安いカメラを買って、「ぷかぷか」の運動会を撮影してもらったのがきっかけだったという。

 生まれて初めての、ビデオカメラを手にしての撮影だった。そして、パソコンに付属している簡単なソフトで編集されたものが、『塚谷陽一作品選』で上映される作品たちだ。高崎さんに、面白い映画があるから見て! と誘われて、見せてもらってびっくりした。メッチャおもしろいのだ。 

 いつもわたしが作る映画に音楽を付けてくれている「スリーエー・スタジオ」の遠藤さんに見てもらったら、おもしろがってくれた。映像の仕事を職業にして、映像は斯くあるべしと固定観念にとらわれている自分たちとはまるで違った映像の感覚で、新鮮だというのだ。勉強になるよねえ! という感想をニガ笑いしながら語っていらした。メイシネマ祭の藤崎さんにも見てもらった。そして、案の定、藤崎さんもおもしろがってくださって、上映してくださることになった。 

 ツンさんの映画は、見ていてわくわくさせられる。次にどんな映像が展開してくるのだろうという興味からだ。ドラマではない、記録映画なのに。ツンさんの映画は、「ぷかぷか」の運動会だったり、パン工房やお店の様子だったり、帰り道だったり、パンの出張販売に行く区役所だったり。なんでもない日常やどこにでもある日常が撮られているだけなのに、妙にわくわくしてしまうのだ。その感覚は、まるで劇映画の一つひとつのシーンをランダムに見せられている感じなのだ。 
 
 今の若い人たちは、生まれた時からテレビや漫画やアニメが存在しているので、映像との親和感が強いのだと思う。とりわけツンさんの場合は、長い間、引きこもりをしていた間ずっと、映画は勿論、漫画やアニメやテレビやゲームの映像に触れていたそうだ。きっと、その分、映像の感覚が研ぎ澄まされているのだろう。 
 
 そして、パソコンの編集技術も駆使されていた。いわゆるデジタル編集技術だ。それも、とても上手に。わたしなんか1時間も2時間もの長い映画を編集しても、ぜんぶがカットつなぎで、デジタルの映
像効果なんて使ったことがないので、とてもじゃないが、かなわないな、という感覚だった。 
 
 アメリカ映画『レインマン』を思い出す。ダスティ・ホフマンが演じる自閉症の青年が、抜群の記憶力を生かしてラスベガスのカードゲームで独り勝ちしてしまう場面を連想させられた。その青年はパッと一目見ただけで、カードの構成を見破って次にどんなカードが出てくるのかが分かるのだった。そして、プロのディラーを相手にカードゲームに勝利するという物語だった。当然、才能の種類は人によって異なるのだが、ツンさんにもそういった類の特別な才能があるのだろうと感じられた。 

 前に紹介した遠藤さんは、ツンさんには、向こう側の世界が見えているのだと語っていた。例えばプロのカメラマンはなかなか後ろ姿を撮らない。何かをしている人がいるとわざわざ前に回り込んで、その人の正面からの顔や姿を撮ろうとする。ところが、ツンさんの映像には、後ろ姿や肩越しの映像が実にたくさん登場する。きっと、ツンさんにはいつも全体の世界が、そう、そこにある一つの世界がきちんと見えているのだと思う。だから、選択的にパッと、カットやアングルを決めて、何を、どこから、どんな風に撮ればいいのかが見えているのだと思う。 

 もうひとつ面白かったのは、ツンさんは、初めは無機的なものを撮るのが好きで、人を撮るのは苦手だなあ、と感じていたらしい。それが、パン屋さんで、さまざまな障碍を持った人や、スタッフや、お客さんとカメラを通して接していくうちに、人に対する興味が深まっていったみたいだ。それがウツを脱していく契機になったのかもしれない。人物を写した映像がどんどん変わっていっている。最後の方に撮られた映像なんて、とても、とてもいとおしくて、そっとやさしく手の平で撫で上げていくような、体温を感じられるような、暖かくて、みずみずしい映像だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   



ツンさんの作品群に出会った私

 

高崎明さんは、瀬谷の養護学校の教員をやっていた頃、近くの駅前広場で、生徒たちと一緒にパフォーマンスをやっていた。障碍を持った子どもたちの存在を地域の人たちの目に見えるようにしたいと思ったからだ。その延長線で、障碍を持った子どもたちとその親たち、そしてプロの演劇集団「黒テント」のメンバーも加わって、演劇ワークショップが催された。わたしはその時、頼まれて『みんなでワークショップ』という記録映画を作り、それは後に、メイシネマ祭でも上映された。

高崎さんは養護学校を定年退職した後に、「ぷかぷか」というパン屋さんを開いた。本格的にパン職人のもとで修業した末の開店だった。さまざまなハンディキャップを持った人たちが社会の中で暮らしていける環境を作ろうという意図からだった。そこに、縁があって、メンバーとして参加してきたのがツンさんこと、塚谷陽一さんだった。今回上映される『塚谷陽一作品選』の監督・撮影・編集だ。

ツンさんは重いウツで、20代の後半までひきこもりを続けていた。最初の頃、「ぷかぷか」に顔を出し始めた時は、お店から僅か数分のところにある休息所に辿り着くのさえ大仕事だったらしい。ところが、ある日、みんなで、アニメかなんかの人気の映画を見て感想を語り合っていた時、ツンさんの感想が妙にヘンだったらしい。カメラのサイズとかアングルとかに興味があったみたいなのだ。そこで、高崎さんが一番安いカメラを買って、「ぷかぷか」の運動会を撮影してもらったのがきっかけだったという。

生まれて初めての、ビデオカメラを手にしての撮影だった。そして、パソコンに付属している簡単なソフトで編集されたものが、『塚谷陽一作品選』で上映される作品たちだ。高崎さんに、面白い映画があるから見て! と誘われて、見せてもらってびっくりした。メッチャおもしろいのだ。

いつもわたしが作る映画に音楽を付けてくれている「スリーエー・スタジオ」の遠藤さんに見てもらったら、おもしろがってくれた。映像の仕事を職業にして、映像は斯くあるべしと固定観念にとらわれている自分たちとはまるで違った映像の感覚で、新鮮だというのだ。勉強になるよねえ! という感想をニガ笑いしながら語っていらした。メイシネマ祭の藤崎さんにも見てもらった。そして、案の定、藤崎さんもおもしろがってくださって、上映してくださることになった。

ツンさんの映画は、見ていてわくわくさせられる。次にどんな映像が展開してくるのだろうという興味からだ。ドラマではない、記録映画なのに。ツンさんの映画は、「ぷかぷか」の運動会だったり、パン工房やお店の様子だったり、帰り道だったり、パンの出張販売に行く区役所だったり。なんでもない日常やどこにでもある日常が撮られているだけなのに、妙にわくわくしてしまうのだ。その感覚は、まるで劇映画の一つひとつのシーンをランダムに見せられている感じなのだ。

今の若い人たちは、生まれた時からテレビや漫画やアニメが存在しているので、映像との親和感が強いのだと思う。とりわけツンさんの場合は、長い間、引きこもりをしていた間ずっと、映画は勿論、漫画やアニメやテレビやゲームの映像に触れていたそうだ。きっと、その分、映像の感覚が研ぎ澄まされているのだろう。

そして、パソコンの編集技術も駆使されていた。いわゆるデジタル編集技術だ。それも、とても上手に。わたしなんか1時間も2時間もの長い映画を編集しても、ぜんぶがカットつなぎで、デジタルの映像効果なんて使ったことがないので、とてもじゃないが、かなわないな、という感覚だった。

 編集は、1日でやったとか、2~3日でやったと言うので、これもびっくり仰天した。彼の映画を見ながら、これはもしかしたら、映画を撮り始める時にはすでに、どこかで映画が出来あがっているのではないかなあ、と感じた。見終わって、編集する前の映像も見せてもらった。思った通りだった。そして、あらためてびっくりした。映画に使われているカットは、撮影されたカットの1コマ目から使われていた。つまり、撮影が始まる時にはもう1コマ目から完成した映像だったのだ。そして同時に、ひとつのシーンは、撮られたカットの順につながっていたし、撮られたカットのほとんどがつながれていた。すごいことだった。ものすごい集中力で撮影されているのだ。きっと、撮影している本人は、そんなことは意識していなくて、感じたままに、思ったままに撮影しているのだろうと思う。でも、その時点で、映画が出来上がっているのだ。ある意味、天才だと思った。

それは、喩えが適切でないかもしれないが、アメリカ映画『レインマン』を思い出す。ダスティ・ホフマンが演じる自閉症の青年が、抜群の記憶力を生かしてラスベガスのカードゲームで独り勝ちしてしまう場面を連想させられた。その青年はパッと一目見ただけで、カードの構成を見破って次にどんなカードが出てくるのかが分かるのだった。そして、プロのディラーを相手にカードゲームに勝利するという物語だった。当然、才能の種類は人によって異なるのだが、ツンさんにもそういった類の特別な才能があるのだろうと感じられた。

前に紹介した遠藤さんは、ツンさんには、向こう側の世界が見えているのだと語っていた。例えばプロのカメラマンはなかなか後ろ姿を撮らない。何かをしている人がいるとわざわざ前に回り込んで、その人の正面からの顔や姿を撮ろうとする。ところが、ツンさんの映像には、後ろ姿や肩越しの映像が実にたくさん登場する。きっと、ツンさんにはいつも全体の世界が、そう、そこにある一つの世界がきちんと見えているのだと思う。だから、選択的にパッと、カットやアングルを決めて、何を、どこから、どんな風に撮ればいいのかが見えているのだと思う。

もうひとつ面白かったのは、ツンさんは、初めは無機的なものを撮るのが好きで、人を撮るのは苦手だなあ、と感じていたらしい。それが、パン屋さんで、さまざまな障碍を持った人や、スタッフや、お客さんとカメラを通して接していくうちに、人に対する興味が深まっていったみたいだ。それがウツを脱していく契機になったのかもしれない。人物を写した映像がどんどん変わっていっている。最後の方に撮られた映像なんて、とても、とてもいとおしくて、そっとやさしく手の平で撫で上げていくような、体温を感じられるような、暖かくて、みずみずしい映像だった。

あ、ごめん、勝ってしまったわ

 

  2周年記念フェアで、全品3割引に加えて、メンバーさんとじゃんけんして勝ったら「食パン3割引券ゲット!」としました。これが結構受けて、お客さんはみんな実に楽しそうにじゃんけんをしていました。

 ふつうのパン屋ではこんなことはしません。「ぷかぷか」でもスタッフ相手では、こんな楽しみは成立しません。相手がメンバーさんだからこそ成り立つ「楽しみ」なのだと思います。

 こんちゃんはじゃんけんに負けてばかりいました。負けると食パン3割引券をプレゼントするので、「ぷかぷか」としては損が増えます。「真剣にじゃんけんやらないと、負けた分、来月の給料が減るかもよ」というと、「やめてください!」と悲しそうな声を上げました。それを聞いたお客さんが、「あ、ごめん、勝ってしまったわ、でも、給料下げないでね」って笑っていました。こんなやりとりが楽しいな、と思うのです。こんな楽しいやりとりができるのが「ぷかぷか」です。

 ふだんの生活にはこんな楽しいことは、あまりありません。「ぷかぷか」に来ると、それが自然にできます。これはやっぱりメンバーさんのおかげだと思います。彼らは街の人たちを、ごく自然に癒やしています。それがすごいなと思います。私にはこんなこと、できないから。

まっすぐに前を向いて

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  みーちゃんの介護認定の調査がありました。どの程度の介護が必要か、というケースワーカーさんの聞き取り調査なのですが、「ぷかぷかはどうですか?」の質問に「以前はいつもうつむいていましたが、今はまっすぐ前を向いています」と答え、おー、すごいこというなぁ、とちょっと感動してしまいました。

 みーちゃんはぷかぷかに来る前は作業所で仕事をしていました。仕事といっても、楽しいことをして一日過ごす、という感じで、仕事の緊張感もなければ、おもしろみもありません。ですから気持ちは暗く、気分も不安定だったといいます。

 介護の度合いもかなり高かったようで、何するにしても、いつも誰かがそばについているような状態だったそうです。今はしっかり自分で動いて仕事をしています。自分で判断し、動く、という、このごく当たり前のことが、以前はできなかったようです。

 今は、いつもそれが求められます。だから自分が磨かれます。成長します。

 ケースワーカーさんは、今回、みーちゃんから聞き取りし終わったあと、スコアを見ながら「みーちゃん、すごいね、こんなによくなったんだね。仕事が楽しいと、人はこんなにも変わるんだね。どんどん自立していくんだね」と、みーちゃんの変わりようにびっくりしていました。以前のスコアは自立度の低い右側にほとんど○がついていましたが、今回は自立度の高い左側にほとんど○がついていました。

 みーちゃんは、クッキーの製造主任として、日々緊張感の中で仕事をしています。その緊張感が、日々の充実感を生み、「まっすぐ前を向いています」という言葉を語らせたのだと思います。そして、まっすぐ前を向いて生き始めると、介護の度合いまで変わって来ました。自立の度合いがぐ~んとあがったというわけです。

 仕事をする、というのは、前を向いて生きることであり、自立していくことなんだ、とあらためて思った。

 

  
 ★ぷかぷかのホームページはhttp://pukapuka-pan.xsrv.jp/index.php

押し入れで泣く

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もんちゃんはAKBのあっちゃんの熱烈なファン。休みの日にAKBのコンサートに行くことが大の楽しみ。そのためにお金を稼いでいる、といっていいくらい。

 そのもんちゃんが先日、朝、仕事を始めて間もなく、2階の押し入れに頭を突っ込んで、声を出して泣いていました。

 もんちゃんは体が大きい。ひげを生やし、貫禄のあるおっさんのような風体。その大きな体を震わせながら声を出して泣いていました。どうしたのか聞いても、ただ泣くばかり。

 いろいろ情報を集めてみると、前日にAKBのあっちゃんが卒業することがわかり、それがショックで、今日は仕事もしたくないし、押し入れに頭を突っ込んで泣いているらしい。

 なんというかわいいやつかと思いました。26歳で、こんなにも純情な青年は、そうそういません。抱きしめてやりたくなりました。

ツンさん、再発見

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ツンさんの「勘違いで撮った映画」に映画監督の四宮さんが新しいコメントをつけてくれました。映像も、それにつけるコメントも、そのセンスにいつも驚いていましたが、今回四宮さんの新しいコメントを見て、更にその感を強くしました。これからが楽しみです。
 http://pukapuka-pan.xsrv.jp/index.php?新しいコメント


誕生日にご招待

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"MS 明朝";mso-ascii-font-family:Helvetica;mso-hansi-font-family:Helvetica;
mso-bidi-font-family:Helvetica;mso-font-kerning:0pt”>「プリン・ほうじ茶ゼリー・バジルのポッシュ」の盛り合わせ

勘違いで撮った映画

 ツンさんの20分映画の試写会。30名ほどの参加。みなさん、映像の力、センスの良さに圧倒された感じ。国産小麦、天然酵母のおいしいパンとか、仕事の丁寧な説明など、ほとんどなかったのですが、それを超える映像としての魅力があった、と多くの方が語っていました。

 

 驚いたのはつい1週間ほど前にあった瀬谷区役所新庁舎お披露目イベントに出店したときの映像がすでに編集されていて、これは4作目(わずか2ヶ月の間に)だけに、更に磨きのかかった作品でした。ツンさんの勘違いで、私のリクエストしたぷかぷかの外販のシーンはほんのわずかで、ほとんどは新庁舎お披露目イベントの映像。子どもの笑顔がたくさん撮られていて、ツンさんの優しい気持ちがとてもよく伝わってきました。

 今回もさまざまな音楽が使われていましたが、途中、吉田拓郎の「今日までそして明日から」が使われているところがあって、「わたしは今日までいきてみました。そして今、私は思っています。明日からも、こうして生きていくだろうと。」が繰り返し流れ、ツンさんのあふれるような思いにふれた気がして、涙が止まりませんでした。

 ツンさんはつい数年前までうつの状態が本当に悪く、思い通りにならない体の状態に怒り狂って頭を壁にぶっつけ、わめきちらしていた時期があったそうです。お母さんはどうしてあげることもできなくて、ただそばで背中をさすってあげるしかなかったと話していました。

 そんなすさまじい人生を生きてきたが故の、本当に叫ぶような、精一杯思いを込めたメッセージだったのだと思います。何人ものお客さんが涙を流していました。

 映画が終わってツンさんに何かしゃべってもらおうとしたのですが、「あの~、何しゃべればいいんですか?」「なんでもいいんですよ」「これは私の勘違いで撮った映画でした」「!」

 勘違いで撮った映画で、こんなにも人を泣かせてしまうなんて、ツンさんてやっぱりただ者じゃないと思いました。

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