ぷかぷか日記

パン教室・料理教室

  • こども抜きでも参加するに値する場所になって
     11月15日(土)、パン教室がありました。  地域の方で、「今日は子どもがお父さんと遊ぶので私だけ来ました」というお母さんがいましたが、それくらいパン教室は大人にとっても楽しい、居心地のいい場所になっているのだろうと思います。みんなで寄ってたかってパンを作る、というたったそれだけの場所ですが、地域の方にとって、子ども抜きでも参加するに値する場所になっていることの意味は侮れない気がしました。  パン屋を始める前、いくつかパン教室に行ったことがあります。確かにおいしいパンは焼けるのですが、ただそれだけの場所でした。ぷかぷかのパン教室は、メンバーさんと入り乱れ、本当にごちゃごちゃの雰囲気で、こんなのでパンが焼けるの?と不安を感じるほど(パン教室を引っ張ってきた高崎ですら、そう思うくらいです)ですが、それでもばたばたと動き回るうちに、なんとなくおいしいパンが焼き上がってしまうところがまぁ不思議といえば不思議。そして何よりも楽しいです。この楽しさと居心地の良さみたいなものが、地域の方たちにとっても魅力になっているようです。その魅力を作りだしているのはやはりメンバーさんたちであり、これがもしスタッフだけでやるパン教室であれば、多分地域の人たちは来ないんだろうなと思います。   これは前回の写真ですが、このごちゃっとした雰囲気こそがぷかぷかパン教室。     あっちこっちから手が伸びて…   肉まんをせいろに並べます。    できたばかりのあんこを使ったあんパンの成形    ピザの成形とトッピング   みんなで作れば、ほらこんなにおいしそうなピザが。このダイナミックな形は、そのままぷかぷかパン教室の勢い。   蒸し上がったばかりの肉まん。ほかほかの湯気にいいにおい。  
  • 未来を担う子どもたちに
     9月20日のパン教室。地域の親子がたくさん参加して下さり、大盛況でした。  あんパンのあんをみんなで生地に丸め込んでいるテーブルですが、地域の子どもたちとぷかぷかのメンバーさんがこうやって一緒に楽しそうに作業する雰囲気がいいなと思います。こういう楽しい場を地道に積み重ねていくことが大切だと思っています。子どもたちが大きくなって、いずれ社会を担っていく立場になったとき、ぷかぷかとのおつきあいの体験はとても意味あるものになっていると思います。  今回地域の子どもたちが11人も参加してくれました。    この子どもたちにこそ、未来を託したいと思うのです。    
  • 今日は12時20分に焼き上がり
     パン教室がありました。準備が手際よくできたのと、全体の手順にみんな慣れたこともあって、12時にオーブンの焼きと肉まんの蒸し始めをスタートさせ、12時20分にはすべて焼き上がりました。ピザは11時過ぎた頃から焼き始め、16枚にピザを1時間くらいかけて焼きました。  気合いの入った「こね」です。これくらい気合いが入るとおいしいパンが自然にできます。   メンバーさんたちもがんばってこねていました。 ピザのトッピングを作ります。今日はオクラも入ったのですが、食べたときはどこにあるのかよくわかりませんでした。  ミネストローネを作りました。『おひさまの台所』の大将・イモトさんの技ありの作品で、絶品でした。    タマネギ切るときはゴーグルをつけて。このアイデアがすばらしい! ピザソースを作ります。オリーブオイルでニンニクを炒め、トマト缶を入れます。とてもシンプルなピザソースです。   肉まんの具を35グラムで分けます。料理研究家ウーエンさんの『北京の小麦粉料理』に載っていたレシピで、いつも大好評です。   あんパンに入れるあんこも手作り。これもイモトさんの技あり作品。このあんこを使ったプレミアムあんパンを『ぷかぷか』で売り出そうと密かに作戦を練っています。    生地を分割します。お姉さんが優しくリードしています。  ピザ生地をのばします。この伸ばす作業が結構むつかしい。 焼き上がったピザ。この芸術的なデザイン!   プレミアムあんパンの成形。 焼き上がったピザ、ピザ、ピザ。全部で16枚も焼きました。 今日のメニューはピザ、肉まん、あんパン、バターロール、ミネストローネスープでした。 今日は12時半に「いただきまーす」ができました。    
  • 今回は12時過ぎに焼き上がり
     7月19日、パン教室がありました。作ったパンはバターロール、あんパン、ピザ、肉まんです。それに夏野菜のスープを作りました。  パンを4種類を、参加者25,6名で手分けして作るのは、いつものことながら結構大変です。  テーブルが四つあるので、みんなでぐるっと輪になって順番に1,2,3,4と番号を言って四つのグループに分けるのですが、番号が覚えられない人もいて、なかなか均等にグループ分けできません。ま、そんなことは、でも、余り気にしないで進めます。  以前は粉、砂糖、塩、酵母の計量からスタートしていたのですが、その計量だけで、1時間近くかかり、そうなるとパンの焼き上がりが午後の1時を過ぎてしまい、小さな子どもたちがおなかをすかしてしまうので、計量は酵母以外はすべて前日にパンの厨房にやってもらうことにしました。酵母だけ、当日の朝、スタッフがお湯を沸かし、粉4キロ分の酵母を用意します。この準備によって9時半には作業が開始できるようになりました。      10時過ぎには各グループともこね上がり、1次発酵。この時間で具材その他の準備をします。  バターロールグループは夏野菜のスープ作り、肉まんグループは肉まんの具材、ピザグループはトッピングの野菜切り、あんパングループはあんこを作る予定でしたが、あんこは前日にお惣菜の厨房で「いとこ煮」で余ったあんこをもらったので、ピザのソースを作りました。    具材ができあがったら、量を量り、成形が手早くできるように、粉1キロでできるパンの数32個で割り、1個あたりに使う具材の量を出して分けておきます。これをやっておけば、ベンチタイムのあと、具材を包み込む作業がとても簡単になります。    肉まんの具材、あんこを32個に分けたあたりで、1次発酵終了。50グラムずつに分割。ピザのみ100グラムに分割。  10分ほどのベンチタイムのあと、あんパン、肉まんは具材を包みます。肉まんグループはその前に、肉まんの「座布団」に当たるものをオーブンシートを切って作り、せいろに並べておきます。こういう準備を空いた時間にどんどん進めます。パンが4種類あって、それぞれ準備するものが違うので、一つでも落とすと、途中で工程がストップしてしまい、全体のできあがり時間が大幅に遅れたりします。  ピザは2次発酵なしで焼きますので、分割作業に入ったらすぐにオーブン2台を230度で予熱開始。100グラムの生地を均等にのばすのはなかなかむつかしくて、今回はかなり芸術的なピザになりました。   バターロール、あんパンはオーブンで2次発酵、肉まんはせいろに並べて2次発酵。  ピザは12,3分で焼き上がるのですが、オーブンに入れるのは1枚ずつ時間がずれるので、いつも焼き上がりをチェックする必要があります。焼き上がったピザを出すためにオーブンの扉を開けると自動的にスイッチが切れてしまうので、そのたびにスタートボタンを押さなければならないのですが、トッピングにいろいろ指示を出したり、焼き上がったピザをお皿に移したり、2台のオーブンの焼き上がり状態を見たり、更にはほかのパンの発酵の状態を見たり、といったことが同時進行で重なってくると、ついつい忘れてしまいます。  そんなこんなで今回も最後までばたばた状態でしたが、それでもなんと12時過ぎにはすべてのパンが焼き上がったのでした。                
  • 全部手抜きせず、具材まできちんと…
     パン教室がありました。10名ものお客さんを迎え、にぎやかなパン教室になりました。  バターロール、あんパン、ピザ、肉まん、の4グループに分かれ、パン生地をこねるところから始まります。  バター生地に入れるバターを忘れ、途中で買いに行ったりして、バターロール、あんパングループの生地作りはかなり苦労しました。バターを途中で加えると生地がなかなかまとまりません。    生地を発酵させている間に具材を作ります。アサリ入りスペシャルカレースープ、ピザのトッピング、肉まんの具、あんパンのあんこなど、各グループとも大忙しです。   あんこを40グラムずつくらいに分けます。こうしておくと成形が楽です。      いい感じで発酵しました。    分割して丸めます。    生地を少し休ませたあと、具材を生地で包み込みます。    9時半頃スタートし、12時半にはバターロール、あんパン、肉まん、ピザ、それにアサリ入りスペシャルカレースープができあがったのでした。    初めて参加した方が、全部手抜きせず、具材まできちんと作っているのでびっくりしました、とおっしゃっていました。こんなことは当たり前のことだと思っていたのですが、びっくりするほどのことを「ぷかぷか」はやっているんだと、あらためて思いました。      
  • パン教室
     パン教室をやりました。今日も盛りだくさんのメニュー。  ①バターロール  ②肉まん  ③ピザ  ④あんパン  ⑤タタンタルト    ⑥ミネストローネ   調理室のテーブルは4台なので、みんなで丸くなって、1,2,3,4と番号をいい、4グループに分かれました。それぞれ①のテーブルはバターロール、②のテーブルは肉まん、③のテーブルはピザ、④のテーブルはあんパンを作りました。  生地をこねるのに計量も入れて約30分。こね上がった生地をオーブンに入れ、1次発酵の間に①のテーブルはミネストローネ、②のテーブルは肉まんの具、③のテーブルはピザソースとトッピング、④のテーブルはあんことタタンタルトをそれぞれ作りました。  肉まんの具、あんこはそれぞれできあがった量を量り、パン生地をだいたい32個ぐらいに分割するので、1個あたりに入る量を計算します。肉まんは35グラム、あんこは45グラムずつはかって、バットに分けておきます。こうすれば成形がとても楽になります。  1時間ぐらいたって、1次発酵が終わり、発酵した生地を分割します。ピザは100グラム、バターロール、肉まん、あんパンは50グラムずつ分割します。  ピザは分割してすぐに麺棒で四角にのばし、オーブンの天板に乗せ、手製のピザソースを塗り、刻んだタマネギ、ピーマン、シーチキン、チーズをのせ、230度に予熱したオーブンに入れます。  ほかの生地は10分ほどベンチタイムを取ったあと、成形に入ります。肉まんの具、あんこはバットの上に分けて並べてあるので、成形がとても楽です。みんなとても楽しそうです。肉まんは成形したあと、せいろに並べ、室温で2次発酵。バターロール、あんパンは天板に並べ、オーブンで2次発酵。       ピザが焼き上がります。タタンタルトも焼き上がります。      12時20分まで2次発酵をし、バターロール、あんパンをオーブンで焼きます。肉まんはせいろで蒸します。  12時40分にはすべて完成。    今日のメニューはバターロール、あんパン、肉まん、ピザ、タタンタルト、ミネストローネ、紅茶でした。あ、3月14日に作ったクッキーもありました。   これだけの品目を、メンバーさん、地域の人たち、総勢22名で、寄ってたかって3時間くらいで作りました。ほんまにできるんかと、はらはらするところもありましたが、でもこの「はらはらするところ」が私は好きです。この緊張感があるからパン教室は楽しいんだと思います。
  • はらはらドキドキのパン教室
    第35回パン教室(2014/3/15)  今日も盛りだくさんのメニュー。  ①バターロール  ②肉まん  ③ピザ  ④あんパン  ⑤タタンタルト    ⑥ミネストローネ   調理室のテーブルは4台なので、みんなで丸くなって、1,2,3,4と番号をいい、4グループに分かれました。それぞれ①のテーブルはバターロール、②のテーブルは肉まん、③のテーブルはピザ、④のテーブルはあんパンを作りました。  生地をこねるのに計量も入れて約30分。こね上がった生地をオーブンに入れ、1次発酵の間に①のテーブルはミネストローネ、②のテーブルは肉まんの具、③のテーブルはピザソースとトッピング、④のテーブルはあんことタタンタルトをそれぞれ作りました。  肉まんの具、あんこはそれぞれできあがった量を量り、パン生地をだいたい32個ぐらいに分割するので、1個あたりに入る量を計算します。肉まんは35グラム、あんこは45グラムずつはかって、バットに分けておきます。こうすれば成形がとても楽になります。  1時間ぐらいたって、1次発酵が終わり、発酵した生地を分割します。ピザは100グラム、バターロール、肉まん、あんパンは50グラムずつ分割します。  ピザは分割してすぐに麺棒で四角にのばし、オーブンの天板に乗せ、手製にピザソースを塗り、刻んだタマネギ、ピーマン、シーチキン、チーズをのせ、230度に予熱したオーブンに入れます。  ほかの生地は10分ほどベンチタイムを取ったあと、成形に入ります。肉まんの具、あんこはバットの上に分けて並べてあるので、成形がとても楽です。みんなとても楽しそうです。肉まんは成形したあと、せいろに並べ、室温で2次発酵。バターロール、あんパンは天板に並べ、オーブンで2次発酵。   ピザが焼き上がります。タタンタルトも焼き上がります。  12時20分まで2次発酵をし、バターロール、あんパンをオーブンで焼きます。肉まんはせいろで蒸します。  12時40分にはすべて完成。  今日のメニューはバターロール、あんパン、肉まん、ピザ、タタンタルト、ミネストローネ、紅茶でした。あ、3月14日に作ったクッキーもありました。  これだけの品目を、メンバーさん、地域の人たち、総勢22名で、寄ってたかって3時間くらいで作りました。ほんまにできるんかと、はらはらするところもありましたが、でもこの「はらはらするところ」が私は好きです。この緊張感があるからパン教室は楽しいんだと思います。  
  • はらはらドキドキのパン教室
     ①バターロール  ②肉まん  ③ピザ  ④あんパン  ⑤タタンタルト    ⑥ミネストローネ   調理室のテーブルは4台なので、みんなで丸くなって、1,2,3,4と番号をいい、4グループに分かれました。それぞれ①のテーブルはバターロール、②のテーブルは肉まん、③のテーブルはピザ、④のテーブルはあんパンを作りました。  生地をこねるのに計量も入れて約30分。こね上がった生地をオーブンに入れ、1次発酵の間に①のテーブルはミネストローネ、②のテーブルは肉まんの具、③のテーブルはピザソースとトッピング、④のテーブルはあんことタタンタルトをそれぞれ作りました。  肉まんの具、あんこはそれぞれできあがった量を量り、パン生地をだいたい32個ぐらいに分割するので、1個あたりに入る量を計算します。肉まんは35グラム、あんこは45グラムずつはかって、バットに分けておきます。こうすれば成形がとても楽になります。  1時間ぐらいたって、1次発酵が終わり、発酵した生地を分割します。ピザは100グラム、バターロール、肉まん、あんパンは50グラムずつ分割します。  ピザは分割してすぐに麺棒で四角にのばし、オーブンの天板に乗せ、手製にピザソースを塗り、刻んだタマネギ、ピーマン、シーチキン、チーズをのせ、230度に予熱したオーブンに入れます。  ほかの生地は10分ほどベンチタイムを取ったあと、成形に入ります。肉まんの具、あんこはバットの上に分けて並べてあるので、成形がとても楽です。みんなとても楽しそうです。肉まんは成形したあと、せいろに並べ、室温で2次発酵。バターロール、あんパンは天板に並べ、オーブンで2次発酵。   ピザが焼き上がります。タタンタルトも焼き上がります。  12時20分まで2次発酵をし、バターロール、あんパンをオーブンで焼きます。肉まんはせいろで蒸します。  12時40分にはすべて完成。  今日のメニューはバターロール、あんパン、肉まん、ピザ、タタンタルト、ミネストローネ、紅茶でした。あ、3月14日に作ったクッキーもありました。  これだけの品目を、メンバーさん、地域の人たち、総勢22名で、寄ってたかって3時間くらいで作りました。ほんまにできるんかと、はらはらするところもありましたが、でもこの「はらはらするところ」が私は好きです。この緊張感があるからパン教室は楽しいんだと思います。  
  • 必死になって、てんてこ舞いで作っても3時間半
     先週、、インフルエンザにかかり、準備ができないので、パン教室に変えて恵方巻きの料理教室を調理スタッフがやってくれました。  パン教室の時はたいてい12時半頃焼き上がっているので、その頃を見計らって地区センターの調理室に行ったのですが、もうほとんど食べ終わっている状態でした。10時に集合して1時間ちょっとで作ってしまったようです。恵方巻き、こんにゃく、大根のゆず味噌、人参サラダ、肉団子スープを利用者さん15人と作るには相当手際よくやらないとできないのですが、それをチャッチャッとやってしまうあたりがプロだなと思いました。パン教室は、必死になって、てんてこ舞いで作っても3時間半ほどかかります。パンは発酵の時間が必要とは言え、調理スタッフの手際の良さには、いつもながら感心しました。  この手際のいいスタッフたちが4月からお弁当、お総菜をやります。ご期待下さい。                                 
  • 毒は盛れません
      クリスマスパン教室がありました。はじめて参加の親子連れが4組もあり、久しぶりに大にぎわいでした。クリスマスケーキを4台、バターロール、ピザ、温野菜、冬瓜スープを大人、子ども,ぷかぷかのメンバーさん、ごちゃ混ぜの集団で作るのですから、いつもやっているとは言え、段取りが大変でした。それでも1時くらいには全品できあがり、みんなでいただきますをしたのでした。  絶品は温野菜。キャベツ、里芋、かぼちゃ、レンコン、こんにゃく等があったのですが、ゆず味噌をつけて食べると、ほんとに幸せを感じるほどのおいしさでした。シンプルにゆでてゆず味噌をつけただけなのに、こんなにもおいしくなるのかと、正直びっくりしました。  温野菜を作ってくれたのは、4月からぷかぷかでお総菜を作る予定のスタッフ。もともとおいしい弁当屋をやっていた人たちで、いってみればプロ。といって、手の込んだ料理を作るのではなく、温野菜のようにシンプルで、それでいて食べた人をうならせるほどのおいしい料理を作る人たちです。  ぷかぷかで毎日出しているぷかぷかの給食の味噌汁も,ちゃんとだしを引いて作っていて、これも最初、あまりのおいしさにびっくりしました。たかが給食の味噌汁です。その味噌汁をこんなにも丁寧に作るところに、調理する方の姿勢がはっきり見えます。その方に給食作りを引き継いだとき、前の人が使っていたウィンナが冷蔵庫に残っていました。ウィンナには添加物がたくさん使ってあります。それを見て、「利用者さんに、毒は盛れません。このウィンナは私には使えません」とはっきりおっしゃったことが強烈に印象に残っています。  この二つで、その方の食べ物に対する姿勢がはっきり見えます。4月からスタートするぷかぷかのお総菜は、そういう姿勢で作られるものです。おいしくて、安心して食べられるお総菜です。「おいしくて、安心して食べられる」というのはぷかぷかのパンと同じコンセプトです。  こんなにおいしいお総菜を作ればヒットすること間違いなし、と思うのですが、問題はお総菜を開く霧ヶ丘の商店街は人通りが全くないと言うことです。「ぷかぷかしんぶん」(毎月5,000部発行)やホームページで宣伝するにしても、現状を考えると、どうにも悲観的になってしまいます。パンの外販先に持っていってはどうかとか、しんぶんを一戸建てにも丁寧に配布してはどうかとか、いろいろ案は出ていますが、せっかくのお総菜、たくさんの人たちに提供できるいい方法があれば教えてください。メールいただけると嬉しいです。  pukapuka@ked.biglobe.ne.jp                  
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