ぷかぷか日記

みんなでワークショップ

  • 表現の市場の参加団体プロフィールがまとまりました。
     11月24日(月,祝)の表現の市場に参加する団体のプロフィールが出そろいました。 表現の市場参加団体プロフィール 和太鼓あらじん 和太鼓あらじんは、鶴見区知的障害児者親の会(地域訓練会)「ひよこ会」の余暇グループです。11歳から26歳までの14人で活動しています。 私達は言葉では上手く伝えられない事もあるけれど、太鼓なら気持ちを伝えることができます。大好きな太鼓を大好きな仲間と叩きあい、一体となって響きあう演奏をお楽しみください。12月に横浜ラポールにて初単独コンサートを開催します。 あらじんホームページ http://www.arajin2003.jimdo.com STEP IN THE LIFE&せや福祉ホーム 横浜を拠点に活動するダンススクールと瀬谷福祉ホームのコラボ。代表はダウン症児の母。本格的なダンススクールでありながら、スペシャルな(障がいのある)方の受け入れている。また、「ダンスは誰でも楽しめるもの!」「ダンスを通じて人生を楽しむ」をモットーに、スペシャルな方達も楽しめるイベントの企画等を行い、障がいと健常の壁を無くすことを目標に活動。 今回は「見るダンス」ではなく、「参加するダンス」を行います! ホームページ http://stepinthelife.seesaa.net/ 分教室はっぱ隊 2008年秋に、瀬谷養護学校大和東分教室で結成されたパフォーマンスグループです。現在メンバーは12名で、全員社会人です。分教室はっぱ隊のモットーは、グループ結成のきっかけとなった名曲「Yatta!」の一節「君が変われば世界も変わる 丸腰だから最強だ!」です。つまり自分の殻を破り、自分を変えれば、必ず生きる力がわいてくる!分教室はっぱ隊は、夢や希望を見い出しにくい現在の社会、その一隅にでも、自分たちの若さ、元気を通じて希望を与えられたらと考え、日々活動しています。レパートリーはラップ、演歌、盆踊り、そしてパワフルダンスと、「なんでもあり!」が売り物です。どうぞよろしくお願いします。 当日の内容:①ラップ「すげぇぜ!大和の境川」②演歌「境川慕情」③盆踊り「境川恋太郎音頭」④バラード「ひとつぶの雨」⑤ダンス「Yatta!」 HPアドレス:http://happatai.jimdo.com 人形劇団ふもっふっ二代目 平塚市にあるアートする福祉施設studio COOCAの人形劇団です。誰もが知っている昔話をへんてこにアレンジ!クーカメンバーが脚本・監督・声の出演を行うブラックユーモアあふれる大人が楽しめる人形劇です。この日のために書き下ろした『テキトー版 赤ずきん ~赤ずきんちゃんと玉手箱~』では初のパペットに挑戦。わら~。 ホームページ http://www.studiocooca.com/ デフパペットシアターひとみ デフ・パペットシアター・ひとみは、耳の聴こえない人と聴こえる人が、協同して公演活動を行うプロの人形劇団として結成し、今年で34年目をむかえました。 私たちは、障がいの有無に関わらず、子どもから大人まで楽しめる人形劇創りを目指しています。 お互いの感性を活かし合い新しい人形劇の表現に挑戦し、今までに無言劇・手話・音声・生演奏・文字スライド・プラカードを駆使してセリフを表現したもの…など様々な表現方法に試みてきました。 これからも私たちの活動が地域の「福祉」と「文化」をつなぎ、広くたくさんの方の心に届くことを願い、意欲的な作品創りを続けていきます。 ホームページ http://deaf.puppet.or.jp/index.html みんなでワークショップ ぷかぷかで働いている障がいのある人たちと地域の人たちのグループです。6月から月一回みんなで演劇ワークショップをやり、そこで作ったものを発表します。オペラ「森は生きている」をベースにした元気あふれる「歌劇」です。 ホームページ https://www.pukapuka.or.jp  それぞれの場所で表現を磨いてきた個性あるグループが参加します。みんなの思いが舞台の上でわっと花開いて、会場に熱く広がっていけばいいなと思っています。  障がいがあるが故に個性あふれる表現がぽんぽん飛び出します。私たちには絶対にできない表現です。ですからそれは今までにない新しい文化と言っていいと思います。それをしっかり受け止めることで、私たちの社会はより豊かになっていきます。  表現の市場は、文化という面から街を耕します。
  • そらちゃんのおかげで
     人生に困難はつきものです。なんの困難さもない人生なんて、あり得ないし、困難さがあるから人生はおもしろいとも言えます。そして、その困難さにどう向き合うかで、人生の豊かさも変わってくるように思います。  みんなでワークショップの記録映画を撮りに来ている映像作家宮沢あけみさんの『ミラクルBaby』(彩流社刊)を読ませていただきました。  620グラムの超低出生体重児のそらちゃんと出会った宮沢さんの物語です。そらちゃんは宮沢さんが産んだ子どもですが、「出会った」としか言いようのない二人の関係が紡ぎ出す人生の豊かさがこの本にはいっぱい詰まっていました。「出会う」という新鮮な関係は、やはり宮沢さんのそらちゃんへの向き合い方だと思います。  出産した次の日、重症部屋の保育器のそらちゃんに会いに行きます。 「…口には大きな人工呼吸器の太い管が入り、それを支えるためにテープのバツがあごや頬まで伸びている。両手は点滴のため、ギブスのようなものをしてがんじがらめに包帯で巻かれ、足には普通よりは小さいサイズでも大きすぎるモニターがテープで固定されていた。」  そんなそらちゃんに 「そら、お母さん、来たよ」 と、声をかけます。そらちゃんはもぞもぞと動きました。宮沢さんは保育器の小さな窓から手を入れて、そらちゃんのぬくもりにふれます。 「そのぬくもりが語るそらのコトバを、私ははっきり感じ取った。そら、あなたは、母胎が保たないことを知って、自分から出てきてしまったんだね。おなかにいればなんの苦労もせずにできた呼吸を、こんな大げさな機械に頼って、痛い思いを全部ひっかぶって、自ら選んで生まれてきたんだね。強いね。エラいね。ゴメンね…そら。それでも、そんな思いをしてまで、お母さんのところに生まれてきてくれたんだね。ありがとう」  そらちゃんのおかげで宮沢さんは本当にすばらしいお母さんになれたんだと思いました。もちろんそれは、宮沢さんの人生の困難さへの向き合い方の結果ではあるのですが…。小さなそらちゃんが持っている大きな力を感じました。  一つだけ。「10日に一度帰ってくるか来ないかのオットが、家で一日中寝てられた日には、ブチ切れた。そらを2キログラムまで育ててくれた4ヶ月の入院は、私を母に育てたが、オットを父には育ててくれなかったようだ。」とありましたが、そのオットはでも、宮沢さんに「子どもをあやしといて」と頼まれ、「前から聞きたかったんだけれど、『あやす』ってどういうこと?」って聞いたというのですから、一生懸命で、まじめで、えらいお父さんだと思いました。なんといっても父は母ほど痛い思いをしないので、どうがんばっても、母には追いつけないのだと思います。     本の最後に「そらのおかげで、私たち家族も空を見上げて生きていける」とありましたが、心にしみることばでした。  ぜひ読んでみて下さい。   http://www.amazon.co.jp/ミラクルBaby-宮沢あけみ/dp/4779110386    
  • 楽しい躍動感に満ちていて
    ワークショップに参加した方から感想が届きましたので紹介します。 土曜日は、ワークショップに参加させていただきまして、ありがとうございました。 部屋に入った瞬間、楽しい躍動感のある気に満ち満ちていて、一緒に気分が高揚しました。 短時間の参加でしたが、帰宅後、高崎さんが意図されていることをもう一度感じたくなり、ワークショップの企画書を再読いたしました。 私自身は、はじめての場所、すでに形となりつつある空間に入ることで、多少の緊張感や、自分自身を監視する自分の視線に、まだまだ、ぎくしゃくしていました。そして、高崎さんと、みなさんが創り出そうとしている「何か」をキャッチして、それに沿いたい、という思いでいました。   企画書を再読して、私自身が意図しようと感じたことは、 一人ひとりが自然体で、豊かな素のままでいること、そして、どんな表現もジャッジしないことです。まずは、自分から。 とても、当たり前なことですが、 こちらが開いていなければ、共に居る人も開かない、個性あふれるみなさんの、自由な表現、発想力を、十分に待ち、一緒に楽しんでいきたいと思います。 高崎さんが、おっしゃていた、ぷかぷかさんのテーマ。命との向き合い方。 まさに、様々な個性を持った命が集い、どのような化学反応が起こるのか、今から楽しみです。   また、舞台監督の方が、おっしゃっていたこと、 「障がいのある人たちを支えているが、その方たちこそが、舞台をつくり、スタッフを支えている場面が見えているといい」 という言葉に共感します。 そして、ぷかぷかスタッフの小田さんが、メンバーさんが職場とまた異なる姿を見せていて驚いた、とありますが、 誰しもが、今ある姿は、その人の一部であり、すべてではない、無限の可能性を秘めていることを改めて感じ、みなさんの一部をもっともっと感じていきたい、と思いました。
  • 人形に魂を入れて 第2回ワークショップ
     第2回、「みんなでワークショップ」をやりました。今回は12月(月)の神さまの人形を作りました。こういうものつくりは場がものすごく集中して、ワークショップらしい、とてもいい雰囲気でした。  直径15ミリの丸棒に新聞紙を丸めて芯にした頭にじぶんの好きな布を巻き付けて人形を作っていきます。いろんな布があって、その中から自分の好きな色、柄の布を選んで人形を作る作業は、ふだんの仕事にはない楽しさがあって、ぷかぷかの利用者さんにとっては、新鮮な体験だったようです。  人形に魂を入れるのがむつかしかった、と言った方がいましたが、それでも一生懸命思いを込めて作ると自然に魂がこもるのか、人形を横たえるとき、まるで赤ん坊を横たえるように、丁寧に丁寧に横たえていました。  できあがった人形を手に持ってお披露目するとき、デフパペットシアターのスタッフの方が、人形の口から息を吸い込むように息をしましょう、とおっしゃっていましたが、人形と一体化するというのはそういうことかと思いました。  人形と一緒に楽しそうに歩いたり、悲しそうに歩いたり、怒って歩いたり、ジュンベの音で支えてもらいました。   春、夏、秋、冬の四つのグループに分かれ、それぞれの季節の「はじまり」「中程」「終わり」を入れたお話を作り、発表しました。     次回は今回作った季節のお話に、マツユキソウやわがままな王女様のお話を入れていく予定です。  次回は8月16日(土)です。いっしょにやってみたい方、連絡下さい。   電話453-8511(NPO法人ぷかぷか 高崎)もしくは   メール pukapuka@ked.biglobe.ne.jp でお問い合わせ下さい。            
  • マキノさんがかっこよかったです
     まーさんは仕事がとてもよくできる方で、戦力としてとても期待をしているのですが、いまいちモチベーションが上がらないというか、仕事がおもしろいと感じてないようです。言われたことはよくやるのですが、そこから先を自分で考えて前へ進むと言うことがありません。  パンの「焼きの仕事」は焼き上がったパンを見る楽しさがあり、一番おもしろい仕事なのですが、それを任されながら、もっとやってみよう、という気持ちがなかなか出てきません。  仕事に前向きになる気持ちは、自分でおもしろい仕事をたくさん経験し、その中で培っていくしかないと思うのですが、そのおもしろい仕事を経験しながら、なおもそういう気持ちが出てこない方はどうすればいいんだろうと思います。  朝になると、毎日のようにまーさんは暗い顔して 「もうぷかぷかをやめます」 とか言ってきます。ぷかぷかを辞めて何かもっと楽しい仕事をする、というわけでもありません。ですからぷかぷかを辞めてほかのところへ行っても、何も変わりません。 「まーさんが今一番やりたいことは何?」 「なにもありません」 「最近おもしろいなって思ったことは?」 「4周年の記念イベントでやったデフパペットシアターのマキノさんのパフォーマンスです」 「あの聾唖の人のパフォーマンス?」 「そう、すごくかっこよかったです」 「ああいうのやってみたいんですか?」 「はい」 「じゃぁ、マキノさんに弟子入りしますか?」 「僕にできるかなぁ、多分だめですよ」 「そんなことやってみなきゃわからないよ。はじめからだめだ、なんて言ってたら何もはじまらないよ。電話して頼んでみるから、とにかく一緒にマキノさんの事務所に行ってみよう」 ということで、すぐにデフパペットシアターに電話。あいにくマキノさんは種子島に公演に出かけていて、今月末でないと帰ってきません。それでもデフパペの制作の方が取り次いでくれて、何とか会いに行けそう。  マキノさんに会って弟子入りを申し込むにしても、かなりハードルは高いのですが、それでもまーさんの心が少しでも前向きに動いてくれれば、と思っています。  そのマキノさんのパフォーマンスが22日(日)午後7時からNHK Eテレの「みんなの手話」で紹介されます。そのマキノさんは6月から始めた「みんなでワークショップ」で進行役の一人として活躍しています。 http://www.nhk.or.jp/heart-net/syuwa/calendar/20140622.html#contents
  • 第1回みんなでワークショップ
       ワークショップが始まりました。コミュニケーションゲームで体をあたためたあと、久しぶりに「マルマルマル」というアクションソングを歌いました。ぐるっと輪になって座り、隣の人の膝をたたいたり、肩に触れたり…。こういうおつきあいはふだんなかなかないので、ちょっと解放された気分になります。おまけに歌がびしっと決まって、最後にはすごい拍手でした。この盛り上がりがいいですね。ちょっと疲れて息が切れましたが…   『森は生きている』の概略を朗読と歌で説明してもらいました。歌はオペラシアターこんにゃく座のオペラ『森は生きている』で歌われているもので、ピアニストのあみちゃんに歌ってもらいました。  ♪ 森は生きている/風だって雲だって/小川のせせらぎだって/生きている…   森と空を/ 私は見た/ 生きているものたちの笑う声/話すことば…  ここが、ぷかぷかが命に関することでやっていることと、どこかつながるところがある気がして、今回のワークショップの軸みたいなところに置きたいと思いました。  あみちゃんの歌を聴いたあと、みんなでこの歌を歌いました。久しぶりに歌を歌って、とてもいい気持ちでした。歌は人を元気にしますね。    ギブミーシェイプをやりました。体を使っていろいろなものを作ります。4グループに分かれ、森と動物を作りました。これはグループの中での関係作りと、体の表現のトレーニングです。  下の写真、左側で走っているタケちゃんは森に住んでいるアイアイだそうです。    お昼を挟んで午後一番、『雨の音楽』を歌いました。乾ききった大地に、ドラムを打つばちのように雨が降り、新しい命を呼び覚ます、という元気の出る歌です。  ♪ ほこりっぽい大地のドラムに 降る雨が打ち付ける   はじめはささやく小声で それから だんだん大声の調子で…  途中に入る手拍子が歯切れよく、だんだん元気になります。この歌も「森は生きている」と並んで毎回歌うことにしています。    グループで1枚の写真を作るギブミーシェイプをやりました。まず一人が舞台に出てポーズを作ります。それにあったポーズを次の人が作ります。更に3人目、4人目と続き、1枚の写真ができあがります。      季節ごとに四つのグループに分かれ、簡単なお面を作りました。     できあがったお面をつけ、鏡の前に立って動いてみました。いつもと違う体になった気がします。ここがお面の持つ不思議な力ですね。     デフパペットシアターのメンバーに即興で音を入れてもらい、グループごとに舞台に出て、踊りました。    だんだんみんなのテンションが上がって、全員が真ん中に出て声を出しながら踊りまくりました。第1回目でこんなにテンションが上がるとは思ってもみませんでした。もう発表会のフィナーレのようでした。
  • エキサイトする打ち合わせ
      6月から始まるワークショップの打ち合わせをやりました。デフパペットシアターの方4名、演劇デザインギルドの方1名、ピアニスト1名、ぷかぷかのスタッフ2名で、ああでもない、こうでもない、久しぶりにエキサイトする打ち合わせでした。  6月7日(土)、1回目のスケジュール。  参加者みんなの関係を作っていくコミュニケーションゲームを1時間ぐらい。  『森は生きている』のお話の紹介。  「まつゆきそう」はどんな花かわからないので、デフパペのスタッフが絵を描いて紹介。オペラ『森は生きている』で歌われる「まつゆきそう」の歌をピアニストのあみちゃんがソロで歌います。  ♪ 森は生きている 風だって 雲だって 小川のせせらぎだって生きている…  の歌はみんなで歌います。これは毎回テーマソングのように歌います。  お昼を挟んで『雨の音楽』を歌ってヒートアップするところから午後の部がスタート。  デフパペスタッフによる、言葉を使わないで気持ちを相手に伝えるワークショップ。言葉を使わない分、気持ちが集中して表現が研ぎ澄まされます。  演劇ギルドの花崎さん、ぷかぷかの高崎による体を使った「ギブミーシェイプ」。参加者が誕生日月で春、夏、秋、冬に別れ、体を使っていろいろ表現。春の神さま、夏の神さま、秋の神さま、冬の神さまのイメージで、 顔の上半分だけのお面を作ります。  デフパペのやなせさんに夏、秋、冬の音を作ってもらい、その音にのってグループごとに鏡を見ながら神さまの歩き方を考えます。季節ごとの神さまの歩き方を発表。  予定では「森は生きている」に登場する12月(つき)の神さまを作る予定でしたが、ほとんどの人たちは初めてのワークショップなので、とりあえずワークショップの楽しさを知ってもらう内容にしました。  おしまいは次回みんなで作る予定の簡単な人形を使った短い舞台をデフパペットの人たちにやってもらいます。簡単な人形と人間が一体化したような表現を披露します。写真のような簡単人形です。こんなに簡単な人形なのに、人間と一体化してすばらしい表現、物語が生まれる、ということをデフパペットシアターの人たちが見せてくれます。楽しみにしていてください。  ワークショップの参加者募集中です。詳しくはホームページで。 http://pukapuka-pan.xsrv.jp/index.php?みんなでワークショップ参加者募集   http://pukapuka-pan.xsrv.jp/index.php?みんなでワークショップ企画書      
  • みんなでワークショップ参加者募集
      障がいのある人たちと地域の人たちで、いっしょにお芝居作りのワークショップをやります。ワークショップという共同作業を通して、お互いの新しい出会い、今までにない新しい作品作りに挑戦したいと思っています。     ワークショップは一緒にゲームをやったり、歌を歌ったり、音楽に合わせて体を動かしたり、というところから出発し、気持ちをほぐし、お互いの関係を作るところから始まります。そのあと、誰かと一緒にものを作ったり、体を動かしながら何かを表現したり、といったことに進んでいきます。  いろいろ楽しんでいるうちに、自然にお芝居ができあがってくるところが、ワークショップのおもしろいところです。        今回は『森は生きている』というロシアのお話を、ワークショップを進めていくときの手がかりとして持ってきます。作品に登場する12月(つき)の神さまの人形を作るところから、今回のワークショップは始まります。人形作りは「デフパペットシアターひとみ」(聾者〈耳の聞こえない人〉と聴者〈耳の聞こえる人〉が共に作るプロの人形劇団)の人たちが指導してくれます。  できあがった人形を元にみんなでお話を少しずつ作っていきます。ワークショップは6月から月一回のペースで6ヶ月続けますので、人形はそのお話をつなげていく手がかりになります。             障がいのある人たちと一緒にワークショップをやるのは、彼らの存在感、発想のすばらしさが、ワークショップという、お互いがふだんより少し自由になれる空間では、よく見え、それを生かすことができるからです。私たちと少し違う人たちがいた方が、より豊かなものが生み出せる、ということがワークショップを通してみんなで共有できれば、と思っています。    6月から月一回やって、最後にホールの舞台で、作品の発表会(表現の市場)をやります。障がいのある人といっしょだからこそできる作品をたくさんの人たちの前で発表します。「いっしょにやった方がいいんだね」「いっしょに生きていった方がいいんだね」、そんなふうにお互い思えたら、と思っています。   講師 花崎攝(進行役)演劇ギルド 元黒テントの役者    やなせけいこ(進行役) デフパペットシアターで音作り、役者    吉村安見子(ピアニスト) オペラシアターこんにゃく座や黒テントなど                 のピアノ演奏を行っている。    成沢富雄(舞台監督、進行役)演劇ギルド、元黒テントの役者   日程:6月7日(土)、7月5日(土)、8月16日(土)、9月6日(土)、10月19日(日)、11月23日(日)   毎回 午前9時15分〜午後4時 発表会:11月24日(月、祝) リハーサル 午前9時15分〜12時                発表会(表現の市場)  午後2時〜午後4時 場所:ワークショップ (みどりアートパーク リハーサル室)    発表会 (みどりアートパーク ホール) 参加費  500円(保険料など) 参加条件 ・障がいのある人たちと一緒にワークショップをやってみたい方。      ・なるべくすべての日程に参加できる方      ・ビデオ、スチール写真の記録をとります。後日、記録をまとめ、        DVD作品、記録写真集になります。ホームページにも紹介しま       す。ビデオ、写真を撮られても差し支えない方。 参加希望の方は参加したい理由を書いて主催者(NPO法人ぷかぷか)までメールもしくは郵送でお申し込みください。参加の可否は追って連絡させていただきます。   メールアドレス:pukapuka@ked.biglobe.ne.jp     送り先:横浜市緑区霧ヶ丘4丁目17-3 NPO法人ぷかぷか  高崎 募集:30名 5月3日(土)〜24日(土)  発表 5月31日(土) 問い合わせ:NPO法人ぷかぷか 高崎  045−453−8511 主催:NPO法人ぷかぷか 共催:みどりアートパーク 協力 デフ・パペットシアター・ひとみ(ろう者と聴者が共につくる人形劇団)    演劇デザインギルド、オペラシアターこんにゃく座    生き活き市民基金
  • 第一期みんなでワークショップ企画書
    1,社会的な課題   口にはしないものの、障がいのある人たちのことを「何となくいやだな」と思っている人は多い。障害者施設を建てようとすると、地元市民から反対運動が起きることさえある。とても悲しいことだが、これが障がいのある人たちの置かれた状況だ。  これは障がいのある人たちに問題があるのではなく、彼らのことを知らないことによって生じる問題だと思う。何となく怖いとか、不気味、といった印象は、彼らのことを知らないことから生まれる。“知らない”ということが、彼らを地域から排除してしまう。  彼らの生きにくい社会、異質なものを排除してしまう社会、他人の痛みを想像できない社会は、誰にとっても生きにくい社会だろうと思う。誰かを排除する意識は、許容できる人間の巾を減らすことにつながる。社会の中で許容できる人間の巾が減ると、お互い、生きることが窮屈になる。これは同じ地域に暮らす人たちにとって、とても不幸なことだと思う。  逆に、彼らが生きやすい社会、社会的弱者が生きやすい社会は、誰にとっても生きやすい社会になる。  そういう社会はどうやったらできるのか。それへ向けてのひとつの提案が「ぷかぷか」が地域でやってきたことであり、今回の企画はその提案を更に膨らますものとして位置づけられる。 2,「ぷかぷか」が地域でやってきたこと   上記の社会的な課題の解決の一歩は、障がいのある人たちを「知る」機会を作ることだと考える。障がいのある人たちを「知る」ことで、彼らが本当に「怖い」のか、「不気味」なのか、確かめてもらうことが必要だと思う。  4年前、この霧が丘の地に「カフェベーカリーぷかぷか」(パン屋)と「ぷかぷかカフェ」を立ち上げた。「ぷかぷか」は、障がいのある人たちの働く場なのだが、パンを買いに来たついでに、あるいはカフェに食事をしに来たついでに、彼らに出会って欲しいと思った。  ふつうの人がふつうにできることが、彼らにはむつかしいことが多い。といって、彼らは私たちより人として劣るのかというと、決してそんなことはなく、ていねいにおつきあいすると、私たちにはない素敵な魅力をたくさん持ち合わせている。  パンを買いに来たときに、彼らのそんな魅力に触れる機会があるなら、パンと一緒に、なにかあたたかいものを一緒に持ち帰ることができる。食事をしに来た折に、彼らの魅力にふれることができるなら、食事の味がいつもより美味しくなる。  そんな魅力が口コミで広がったのか、カフェはこのところ満席の状態が続いている。毎週行くパンの外販先では売上げがこの4年で10倍に伸びたところもある。パンが美味しいこともあるが、毎週外販の日に彼らと会うのを楽しみにしている人が多いことを考えると、やはり彼らのなんともいえない「魅力」が売上げを伸ばしているのだと思う。  「ぷかぷか」は「ホームページ」「ぷかぷかしんぶん」などのメディアを使って「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」というメッセージを発信し続けている。  ホームページ(http://pukapuka-pan.xsrv.jp/ 「ぷかぷかパン」で「検索」)は「ぷかぷか」の活動、メッセージをリアルタイムで伝え、ほとんど毎日情報を更新している。ホームページを立ち上げて3年になるが、アクセス数は4万を超えている。  「ぷかぷかしんぶん」は毎月発行している手作りのしんぶんで、5,000部印刷し、お店の周辺の住宅に配布している。内容はお店の宣伝だけでなく、メンバー(ぷかぷかの利用者)さんの描いた絵、ちょっとしたエピソードなども入れている。巻頭にはいつも「お元気ですか?」「寒くなりましたが、お変わりありませんか?」と読み手に語りかける言葉を入れ、読み手との関係を親しみのあるものにしている。そういったこともあって、毎月「しんぶん」が家のポストに配布されるのを楽しみにしている人が多い。  冒頭に掲げた「社会的な課題」は、少なくとも「ぷかぷか」の周辺では、少しずつではあるが、解決できつつあるように思う。 3,みんなでワークショップ ① 演劇ワークショップの場では、さまざまな表現方法(身体表現、声とことば、美術、音楽、など)を用いて物語を作ったりする。その過程の中で、私たち自身の思考回路や、ものを見る目、価値観などが揺すぶられる。また、からだ丸ごと使って表現することで、私たちは日常より少し自由になれる。  そういった空間では、障がいのある人たちの存在感、発想の豊かさが、ふだんよりよく見える。彼らのことがよく見えてくると、ワークショップの場には彼らのような、私たちとは違う発想をする人たちがいたほうがより豊かなもの、おもしろいものが創り出せる、ということが自然にわかってくる。  私たちとは違うもの、異質なものを排除してしまうのではなく、異質なものを取り込んでこそ、私たちの集団は許容する幅が広がり、豊かになっていく。そのことを、ワークショップの場でみんなで体験できれば、これは地域社会を変えていく、ささやかな出発点になる。  「いっしょに生きていった方がいいね」という思いが、ワークショップという創造的な共同作業から生まれることは、彼らといっしょに生きていく中で、そこから更に新しい文化が生まれる可能性をも示唆している。これは今「ぷかぷか」が発信しているメッセージより、更に踏み込んだものになるだろう。 ② ワークショップは月一回のペースで、6ヶ月続け(6月スタート)、最後に作り上げた作品の発表会をホールの舞台で行う。お客さんはたくさんの地域の人たち。これはワークショップの中で作り上げた、障がいのある人たちと地域の人たちの新しい関係性とそこから生まれる「新しい文化」とも呼べる作品の発表会でもある。これはぷかぷかが発信してきたメッセージ(「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」というメッセージ)を、更に具体的に、中身を濃くしたものになるだろう。  会場はみどりアートパーク(http://www.m-artpark.com) のリハーサル室、発表会はホール。  ワークショップ:6月7日(土)、7月5日(土)、8月16日(土)、          9月6日(土)、10月19日(日)、11月23日(日)  発表会:11月24日(月、祝)  ワークショップ参加者は、「ぷかぷか」の利用者さん、スタッフ、地域の人たち。口コミ、ホームページなどで集める。参加人数は30〜40名。進行役2〜3名、音楽担当1名、発表会舞台監督1名。 ③ ワークショップでどういうものが創り出せるか、やってみないとわからないのだが、話の切り口として「森は生きている」というロシアの民話を持ってこようと思っている。自然のサイクルを無視して人間の欲するままにやっていると手痛いしっぺ返しが来る、というお話は、「ぷかぷか」のミッションのひとつ「健康な命を未来に引き継ぐ」ことと重なる。   作品に登場する12月(つき)の神様を参加者の想像力と創造力で作ることからワークショップを始めたい。  オペラシアターこんにゃく座のオペラ「森は生きている」で歌われる林光さん作曲の「森は生きている」の力強い歌をワークショップのテーマソングにしたいと思っている。    ♩ 森は生きている/風だって雲だって/小川のせせらぎだって    生きている    森は生きている/ 氷に閉ざされた/まつゆきそうだって    生きている    森と空を/ 私は見た/ 生きているものたちの笑う声    話すことば/ 燃えている火よ/あふれる力よ    森は生きている / 森は生きている  ④せっかくの機会なので、ワークショップの発表会だけでなく、「表現の市場」として、障がいのある人たちの様々な「表現」を持ち寄って、おもしろい「市場」ができれば、と思っている。舞台ではパフォーマンスが、ロビーでは絵画などアート作品の展示、販売などができれば賑やかな「市場」の出現になる。奇想天外で、エネルギッシュな「市場」の出現は、街に何をもたらすか、とても楽しみだ。 ⑤貴重な試みになるので、写真と動画で記録をまとめ、より多くの人たちと私たちの体験を共有したいと考えている。 主催 NPO法人 ぷかぷか 共催 みどりアートパーク http://www.m-artpark.com 協力 デフ・パペットシアター・ひとみ http://deaf.puppet.or.jp     (ろう者と聴者が共につくる人形劇団)   演劇デザインギルド http://www.edg.or.jp オペラシアターこんにゃく座  http://www.konnyakuza.com/index.aspx 問い合わせ:「ぷかぷか」高崎  045-453-8511 みんなでワークショップ(要約)  企画内容 演劇ワークショップと発表会の実施(「森は生きている」より)     ★発表会は障がいのある人たちの「表現の市場」 企画目的 ・ 障がいのある人たちを「知る」機会を作り、社会的弱者が生きやすい地域、つまり誰にとっても生きやすい地域をつくりだす一歩とする。 ・障がいのある人たちとともにつくり出す新しい文化を発信する。 参加者 カフェベーカリーぷかぷかの利用者(知的障がい者)、スタッフ、    地域在住、在勤の一般参加者(子どもを含む)30〜40名 進行スタッフ 演劇ワークショップ進行役2名、音楽家1名、舞台監督1名 実施時期 2014年6月〜11月  9:00〜16:00     ワークショップ:6月7日(土)、7月5日(土)、8月16日(土)、             9月6日(土)、10月18日(土)、11月23日(日)     発表会:11月24日(月) 実施会場 みどりアートパークリハーサル室、ホール(発表会) 記録方法  写真とビデオによりプロセスと発表会を記録し、記録冊子、      ビデオ記録を作成 * 予算については現在、助成申請中 主催 NPO法人 ぷかぷか 共催 みどりアートパーク http://www.m-artpark.com 協力 デフ・パペットシアター・ひとみ http://deaf.puppet.or.jp     (ろう者と聴者が共につくる人形劇団)   演劇デザインギルド  http://www.edg.or.jp   オペラシアターこんにゃく座http://www.konnyakuza.com/index.aspx 問い合わせ 「ぷかぷか」高崎  045-453-8511
  • みんなでワークショップ企画書
     5月からみんなで演劇ワークショップをやる予定でいます。その企画書ができましたので載せます。 みんなでワークショップ企画書   1,社会的な課題  口にはしないものの、障がいのある人たちのことを「何となくいやだな」と思っている人は多い。障害者施設を建てようとすると、地元市民から反対運動が起きることさえある。とても悲しいことだが、これが障がいのある人たちの置かれた状況だ。  これは障がいのある人たちに問題があるのではなく、彼らのことを知らないことによって生じる問題だと思う。何となく怖いとか、不気味、といった印象は、彼らのことを知らないことから生まれる。“知らない”ということが、彼らを地域から排除してしまう。  彼らの生きにくい社会、異質なものを排除してしまう社会、他人の痛みを想像できない社会は、誰にとっても生きにくい社会だろうと思う。誰かを排除する意識は、許容できる人間の巾を減らすことにつながる。社会の中で許容できる人間の巾が減ると、お互い、生きることが窮屈になる。これは同じ地域に暮らす人たちにとって、とても不幸なことだと思う。  逆に、彼らが生きやすい社会、社会的弱者が生きやすい社会は、誰にとっても生きやすい社会になる。  そういう社会はどうやったらできるのか。それへ向けてのひとつの提案が「ぷかぷか」が地域でやってきたことであり、今回の企画はその提案を更に膨らますものとして位置づけられる。   2,「ぷかぷか」が地域でやってきたこと  上記の社会的な課題の解決の一歩は、障がいのある人たちを「知る」機会を作ることだと考える。障がいのある人たちを「知る」ことで、彼らが本当に「怖い」のか、「不気味」なのか、確かめてもらうことが必要だと思う。  4年前、この霧が丘の地に「カフェベーカリーぷかぷか」(パン屋)と「ぷかぷかカフェ」を立ち上げた。「ぷかぷか」は、障がいのある人たちの働く場なのだが、パンを買いに来たついでに、あるいはカフェにお茶を飲みに来たついでに、彼らに出会って欲しいと思った。  ふつうの人がふつうにできることが、彼らにはむつかしいことが多い。といって、彼らは私たちより人として劣るのかというと、決してそんなことはなく、ていねいにおつきあいすると、私たちにはない素敵な魅力をたくさん持ち合わせている。  パンを買いに来たときに、彼らのそんな魅力に触れる機会があるなら、パンと一緒に、なにかあたたかいものを一緒に持ち帰ることができる。お茶を飲みに来た折に、彼らの魅力にふれることができるなら、お茶の味がいつもより美味しくなる。  そんな魅力が口コミで広がったのか、カフェはこのところ満席の状態が続いている。毎週行くパンの外販先では売上げがこの4年で10倍に伸びたところもある。パンが美味しいこともあるが、毎週外販の日に彼らと会うのを楽しみにしている人が多いことを考えると、やはり彼らのなんともいえない「魅力」が売上げを伸ばしているのだと思う。    「ぷかぷか」は「ホームページ」「ぷかぷかしんぶん」などのメディアを使って「障がいのある人たちとは一緒に生きていった方がいいよ」というメッセージを発信し続けている。  ホームページ(http://pukapuka-pan.xsrv.jp/ 「ぷかぷかパン」で「検索」)は「ぷかぷか」の活動、メッセージをリアルタイムで伝え、ほとんど毎日情報を更新している。ホームページを立ち上げて3年になるが、アクセス数は4万を超えている。  「ぷかぷかしんぶん」は毎月発行している手作りのしんぶんで、5,000部印刷し、お店の周辺に配布している。内容はお店の宣伝だけでなく、メンバー(ぷかぷかの利用者)さんの描いた絵、ちょっとしたエピソードなども入れている。巻頭にはいつも「お元気ですか?」「寒くなりましたが、お変わりありませんか?」と読み手に語りかける言葉を入れ、読み手との関係を親しみのあるものにしている。そういったこともあって、毎月「しんぶん」が家のポストに配布されるのを楽しみにしている人が多い。    冒頭に掲げた「社会的な課題」は、少なくとも「ぷかぷか」の周辺では、少しずつではあるが、解決できつつあるように思う。   3,みんなでワークショップ ① 演劇ワークショップの場では、さまざまな表現方法(身体表現、声とことば、美術、音楽、など)を用いることや、フィクショナルな設定を活かすことで、私たち自身の思考回路やものを見る目が刺激され、からだまるごと表現することで日常の枠組や価値観が揺さぶられる。そのことで少し私たち自身が自由になってくると、障がいのある人たちの存在感、発想の豊かさが、ふだんよりよく見える。彼らのことがよく見えてくると、ワークショップの場には彼らのような、私たちとは違う発想をする人たちがいたほうがより豊かなものが創り出せる、ということがごく自然にわかってくる。   私たちとは違うもの、異質なものを排除してしまうのではなく、異質なものを取り込んでこそ、私たちの集団は許容する幅が広がり、豊かになっていく、ということが、ワークショップの場で多少とも体験できれば、これは地域社会を変えていく、ささやかな出発点になる。  「いっしょに生きていった方がいいね」という思いが、ワークショップという創造的な共同作業から生まれることは、彼らといっしょに生きていく中で、更に新しい文化が生まれる可能性をも示唆している。これは今「ぷかぷか」が発信しているメッセージより、更に踏み込んだものになるだろう。   ② ワークショップは月一回のペースで、6ヶ月続け(5月後半スタートの予定)、最後に舞台で発表会を行う。お客さんはたくさんの地域の人たち。これはワークショップの中で作り上げた、障がいのある人たちと地域の人たちの新しい関係性の発表会であり、これはぷかぷかが発信してきたメッセージを、更に大きく、幅広くしたものになる。   会場はみどりアートパークのリハーサル室、発表会はホール。問題は会場が抽選になるため、他の会場も検討中。    ワークショップ参加者は、「ぷかぷか」の利用者さん、スタッフ、地域の人たち。口コミ、ホームページなどで集める。参加人数は30〜40名。進行役2〜3名、音楽担当1名、発表会舞台監督1名。   ③ ワークショップでどういうものが創り出せるか、やってみないとわからないのだが、話の切り口として「森は生きている」というロシアの民話を持ってこようと思っている。自然のサイクルを無視して人間の欲するままにやっていると手痛いしっぺ返しが来る、というお話は、「ぷかぷか」のミッションのひとつ「健康な命を未来に引き継ぐ」ことと重なる。   作品に登場する12月(つき)の神様を参加者の想像力と創造力で作ることからワークショップを始めたい。   オペラシアターこんにゃく座のオペラ「森は生きている」で歌われる林光さん作曲の「森は生きている」の力強い歌をワークショップのテーマソングにしたいと思っている。   ♩ 森は生きている/風だって雲だって/小川のせせらぎだって     生きている     森は生きている/ 氷に閉ざされた/まつゆきそうだって     生きている     森と空を/ 私は見た/ 生きているものたちの笑う声     話すことば/ 燃えている火よ/あふれる力よ     森は生きている / 森は生きている    ④ 貴重な試みになるので、写真と動画で記録をまとめ、より多くの人たちと私 たちの体験を共有したいと考えている。     主催 NPO法人 ぷかぷか   協力 デフ・パペットシアター・ひとみ      (ろう者と聴者が共につくる人形劇団)    演劇デザインギルド    オペラシアターこんにゃく座      問い合わせ:「ぷかぷか」高崎  045-453-8511  
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